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4ミリしら

・ドンキー☆
稀代のローテンションミリしらー。個人的にめちゃくちゃ好きだ。
現在活躍しているミリしらーの多くが、比較的コメント多くもらえる時期の派生か、話題に上ったり紹介されることによって再生数を伸ばした人ではないかと思う。おそらく連続してうpするモチベーションの維持のために、コメントというものは重要な位置を占めるのだろう。
しかしドンキー☆氏は違う。こいこい7やエンジェリックレイヤーのコメントの少なさは尋常じゃない。コメント0の回すらちらほら見かけられた。にも拘らず氏はうpし続ける。それも約一ヶ月に渡って日平均1.5ミリという、化合物氏をゆうに上回るペースで。アフレコすること自体が喜びで反応は副次物と考えているのか、並々ならぬ精神力の賜物なのかは推測の域を出ないが、ともかくその淡々とうpし続ける姿勢が私は大好きだった。
氏の努力は今千秋祭りで報われることになるが、どうもBLだから伸びてるという評価が為されていることが多いように感じる。確かに真面目にBLをアニメをBL的にアフレコというのが、婦女子の方々の心を掴んでいるのは間違いないが、氏の魅力はそれだけでないことをここに明記したい。
氏のアフレコにはまず、一切吹かないしツッコまないしメタらないという特徴がある。かの悪名高き純情ロマンチカで殆ど吹かないというのは驚異的な精神力と言わざるを得ない。これによって物語に対する没入感が高まる。そして、明らかに映像が異常な事態に陥っている中で、ただひたすら淡々と物語が展開して行く。一切ツッコミが入らないことでシュールギャグが成立し、二重構造のカオスミリしらとなる。
どうでもいいけど、わさびやらハバネロやらがやたらと出てくる辺り、辛いもの好きなのだろうか。だとしたらちょっと嬉しい。
 エンジェリックレイヤー 正直に言えば、あまり面白くは無い。無言部分が多すぎて不安感を駆り立てられる。しかし、このときの経験が後のアフレコに大きな影響を及ぼしているのは間違いない。
 競輪 この辺りから才能の片鱗が見え始める。解説なのにスタートやゴールのタイミングが分かってないというミリしららしさ溢れる実況アフレコ。
 純情ロマンチカ ここで一気に固定ファンを獲得する。1ミリを見逃してしまった上に削除とHDクラッシュによって動画が永遠に消失したのが悔やませる。鈴木達也は鈴木家ではなくて達也家の人間という発想が意味不明で凄い。
 学園ヘブン 私には本気でキャラの顔の区別がつかない。その所為で純粋に楽しむのに努力を要している。誰が誰やら…。

・にこ
やはりめちゃくちゃ好きだ。
序盤イヤホン録音のためにぼふぼふしているのは気になるが、マイク購入されてからは断然聞きやすくなり、その辺りのテンションと熱烈な演技は見るべきものがある。
いつまでたっても基本的に名前が付かない。ついたとしても主人公とか名無しとか、どう考えても名前とは思えないような名前が付く。すごいセンス。
普通メタはカオスな画面展開へのツッコミなどに用いられるものであるのに対して、氏のアフレコでは主人公が人の名前を考えたり、脇役だから主人公より目立ってはいけないと苦悩したり、ナチュラルにメタを話に絡めてくる。こういうタイプのアフレコは他に例がないような気がする。
 忍☆忍(BLEACH) 大半思い出話注意。初めて見たときが、ちょうどF・ateに嵌っている時期で、この変態な男を女が罵るという笑いの基本構造がどうしても安易に感じられて、あまり好きになれなかった。次に見たのがファッキンラジオの凸の時で、この時は漢字ビーム→漢字ファイヤーなどを再評価したが、やはり全ミリ視聴には至らない。その次に見たのが、きっかけは忘れてしまったが8月のことで、ここでようやく嵌った。このとき既に9,10ミリが削除されていたのでせめてラジオの時に見ていればとすごく後悔した。それにしても人気が芳しくなかったので、どうにかして支援したいが、私に出来ることなどたかが知れている。とりあえず滅多にしないから慣れてないコメントを付けるが、1ミリ10コメぐらいが限界であまり変わらない。あとはwiki更新ぐらいしかないので必死に見返して正確に書いた。なんだかんだで半日掛の作業になってwiki更新の苦労を知った。この作品しかwikiはいじってない。ななしのななこに名無しの名無子という漢字を当ててしまってよかったのかとか今でも不安に思う。すごく微妙なところなんだ。どうも削除で心が折れてしまったかのような掲示板の書き込みを見て意気消沈していたが、つい先日9,10ミリの再うpとともに新作11ミリもうpされててすごく嬉しい。早速wikiは更新したが、ぞおめなのでコメントつけられないっぽいのが寂しい。
何故ここまで私が忍☆忍に嵌ったかといえば、一番に名無子の存在が挙げられる。とにかく名無子はドSだ。「この変態が!」とか「絶対に嫌よ、この下僕!ゴミ!クズ!」などと精一杯罵る様に、どれだけドМのパトスが刺激されたか分からない。これは私が本編のこのキャラが大好きだということが大いに影響しているためではあるが。
他にも色々と笑いどころはあるが、大体wikiに書いてて二度手間になるから略。誰も更新しないのをいいことに殆ど私物化してるけどまずいんだろうか。

・ガチャ
驚異的な記憶力を誇る。同じキャラに何度も別の新しい名前が付けられることなど日常茶飯。一度など、せっかく必殺技の名前を目からホワイトメッガーネと名付けたのに僅か10秒でそれを忘れ、目からホワイトサンダーで定着させてしまったことがある。人間が事実を記憶として海馬に格納するのにかかる時間が7秒とか言われてることを加味すると、実に3秒で忘れたことになる。ほとんど人間の限界に挑戦していると言って良い。
 HELLSING 目からサンダーバードは新しい。ともすればイエローバードと言いかねないところを、飽くまでファイヤーに対応させてサンダーを選んだところが素晴らしい。
レッドスカルはうざかわいい。すごく人生楽しそう。
 手書きクラナド 人面樹が怖い。

・rokuzou
蟲蔵はmontanの嫁。確かミリしらを知った直後にまず概要を学ぶためにミリしらwikiの用語集を見て、元ネタ調査の一環で蟲師第九話を見たのが最初だった。そしてそのメタさとフリーダムさ加減に、ミリしらって何でもありなんだな、と思った。
 アカギ 棒スティック!子供がロンした場合無効ならなんで勝負してるんだあんたらは。拳銃で撃ち抜かれた相手の頭より、撃った自分の心の方がが痛いからもっと同情しろ、という脅威の論理展開は天才的。そういった台詞が淡々と良い声で発せられるから変に説得力があって、それがシュールなんだ。
 蟲師 むしーし。かなり初期に見たミリしらで、印象深い。基本的に投げやりでやる気が感じられない、けど良い声なアフレコ。本編は少しだけ見たことがあるが、この無音の雰囲気が映像に妙にマッチしているような気がして、どうも今思い返すとミリしらを見ていたような感じがしない。不思議。
 神霊狩 最後の「こんなアフレコどうでもいいんだ」がある意味凄い。
 もっけ 無駄に明るい感じを装っていたと思う。

・茎ワカメの精(MUSASHI主、ぬさし虫)
漢(おんな)だと思う。下ネタに対する躊躇の無さが多くの男性ミリしらーと比しても引けを取らない。
MUSASHI 私はこのアニメに笑わされてもらった人なので、MUSASHIのミリしらがあると聞いて、これはきっとメタアフレコになるに違いないと予想して見始めてしまったため、どんなに画面が異常事態に陥ろうとも正統派な展開で進むアフレコに拍子抜けしてしまった。確かに極最近の作品であるという事実を知らなければ容易にツッコむことは出来ないのかもしれない。
 囲碁 これは面白かった。特に花京院の魂レベルの気軽さで乱発される神の一手。どう考えても言葉が浮かばなさそうな囲碁の試合という題材で、ここまでアフレコし続けられるのが凄い。
 パステルユーミ むしろ増える氏のやさぐれ具合が素敵。
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  1. 2008/09/17(水) 09:15:44|
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