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おっきい木魚でポコポコ

ケータイ小説読んだ!
海へ…
こんなに面白いとは思ってなかった。表現形態としてのケータイ小説の土壌に可能性を感じる。
欲を言えば、話が進むにつれて衒学的になって行くのは頂けないのだけれど、でもケータイ小説における韜晦的なオチなんて想像つかないというか、そうせざるを得ないう思いもある。私が書いたとしてもその方向に持って行くと思う。

ちょっと方向性変わるが、瀬戸内寂聴がケータイ小説デビューしていた()ということに驚いた。
源氏物語に通じ、当然文学的素養を多分に有している彼女が、世間で批判されているものに出会ったとき取った行動は、それを切り捨てるのではなく、自分の身をその中に投じることだったという、その気概は見習うべき点がある。そして、10代20代の女性が溢れる中で、何が興味を持たれているのか研究し、完全に違和感なく溶け込める豊か過ぎる感性はとても86歳とは思えない。
愛やらセックスやら妊娠やらについて考えて絵文字を使いこなすおばあちゃんなんて萌えるじゃないか。ネタバラし前の感想ノートは必見。寂聴タン萌え。
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  1. 2008/09/28(日) 06:01:42|
  2. 小説
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