デスソースの話。
そろそろ毒蛇とサドンデスが尽きるから、そうするとアフデスと狂犬だけになって、この二つでは汎用性に欠けるので新しいソースが買いたい。
単純に毒蛇の上位互換のZ - nothing beyond...(何も無いあの世)あたりがいいかなー。
これ400万スコヴィルの148mlで1700円って単位スコヴィル辺り値段安過ぎだろうと思ったら、どうも原材料に400万スコヴィルのものを使用しているという意味で、実際は100万もないみたい。
毒蛇の減りが25万スコヴィルの割には異常なのもそれが原因なのかもしれない。
あとはちょうど今ジャージーデスからマイナーチェンジして発売されて話題沸騰のウルトラデスソースも欲しい。
トマトベースで狂犬超えの117万スコヴィルは面白そう。
1年ほど前に植物としてのスコヴィル値のギネス記録をレッドハバネロ(577,000スコヴィル)から塗り替えたジョロキア(1,001,304スコヴィル)がどんなものであるのかも試してみたいところ。
ところでWDSCを見ていたら
こんな代物を発見してしまった。
16,000,000スコヴィルは即ち純粋カプサイシン。
防塵用ゴーグル・防塵用マスク・飛沫汚染防止用手袋2組・「警告/注意/物質の特性に関する文書」付属や、過去に取引がない場合販売不可などがこの商品の危険性を物語っている。
これは過去に”Blairs 16million”として199$で999本限定されたものと中身としては同じものであり、純粋カプサイシン試薬1gは他の手段で入手しようとすると数十万は下らないので、6000円というのは破格もいいところなんだけど、流石に手を出す気にはなれない。
公式HPでもソースじゃなくてコレクション品として扱われてるしねー。
というか100万スコヴィルクラスで既に数年で使いきれる代物じゃないんだけど、まあ新しいのは買ったらまたレポしよう。
スポンサーサイト
- 2008/10/31(金) 02:50:20|
- 激辛料理
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
RSはバージョンアップするたびに1時間プレイぐらいはしてたはずなのに今はそれすら出来てない。
プレイ頻度よりバージョンアップされる回数の方が多いってなんて状態。
・やきにく
タイムパラドックス。若干使い古されたネタではあるけど、適当に見せかけて真面目に挑んでいるところに好感。
ツクールで作る練習的な。ポーンさんのアドベンチャー作れるソフトのサンプルゲームを思い出した。
・topgun
絶対にアマチュアにしか作れない感じが素敵。説明不足でvectorに登録拒否られるとか本当に馬鹿だ。
何気なく当たり判定適当すぎて難しい。
・コロンのハコ
メッセンジャーからチャット機能を除いたようなソフトらしい。ネット回線の向こう側には確実に人間が存在していることを教えてくれる。
なんとなく立ち上げてみるとえもいわれぬ安心感に包まれるけど、なんか重い。
シューティングも釣りも苦手だ。
- 2008/10/31(金) 22:11:31|
- AM(RSプレイ日記)
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
i-podを直してもらおうと思って電気屋に行った。ところがその道すがらでは全く異常が発生しなくなっていた。本体丸ごと交換されてしまいそうな気配を感じて、一時的に自己修復に走ったんじゃなかろうか。きっと明日にはまた同じ症状が発生してるに違いない。なんだか愛着が沸いた。そんなに私のもとを離れたくないのならもうちょっと使ってやろうじゃないか。ちなみに名前はdop-i。アラビア語とかの右から読む言語で"dop-i"を商標登録するとどう見ても"i-pod"なのに読み方はドップアイですと言い張って類似商品を作ってしまうことが出来るとかそんな話。
結局電気屋ではUSBメモリを買った。今使ってるのは蓋を紛失してる上に、抜くときに一つ間違うと基盤剥き出しになる256MBので、確か3000円ぐらいはしたと思う。対して今日買ったのは2GBで900円だった。ムーアの法則は伊達じゃない。同じ容量で4,5倍の値段のもあったからきっと転送速度やデータ頑健性がダメなんだろうけどまあ安ければいいんだ。
無線LANはなんかめんどくさくなったのでまた後日でいいやという気分になった。
あと古本屋に寄った。いつもプラテネスと言いそうになるプラネテスと、13巻ぐらいまでは新刊で買ってたけど最近妥協気味のネウロと、ハマり始めた途端に連載終了した24のひとみと、小説のストックが尽きそうだから京極夏彦を買った。蟲師の人の短編買おうかと思ったけどやめた。今一番欲しいのはワールドイズマインだけど4巻以降全然見かけない。
オチも何もない。
- 2008/10/31(金) 22:50:08|
- 日記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
久しぶりにうp主毎感想。
どうでもいいこと書き連ねて閲覧者減った頃に書こうと思ってたのにむしろ増える一方なのはどういうことだ。
昨日とか本来あるべき姿の10倍は来てるよ。
私は人に見られながら何かを行うということが出来ないんだ。例えば家庭教師とか個別指導とかの先生に勉強を見てもらうとして、計算途中までずっと監視されて少しでも間違うと逐一指摘されるような指導方法は耐えなれない。
ここは私の為だけに存在して読む人のことなんて1ミリも考慮しないブログのはずなのに、好き勝手書き辛いなんて本末転倒もいいところだ。
私はミリしら界隈というコミュニティの狭さを甘く見過ぎていたのかもしれない。
まあgdgd言っても仕方ないので初志貫徹するために書きます。
でも、書くにしても感想書けるほど内容覚えてないのが…。
どうにか思い出そうとちょっと過去の日記を読み返してみた。
”ミリしら = 3ミリも知らないのに適当にオフレコするシリーズ”という、オフレコしてどうするんだ、何で3ミリなんだ、と言いたくなる謎の記事が某ブログに上がったのが3月3日。
私がミリしらを見始めたのが3月4日。
そして56作品ぐらいの感想書いてたのが3月18日。馬鹿だ。
ブリーチをぼろくそに叩いてたのがなんだか興味深い。何がそんなに気に入らなかったんだ。
・うんこ(cacaocayo)
cacaocayoさんなんて誰も呼んでないよね。他の人にも言えるけどあんまり通報画面の名前って関係ないな。
声の出し方にThe World of GOLDEN EGGSの影響を強く感じる。特に怪談のお姉さん系のあれとか。
金田一少年の事件簿 多少知っているぐらいでミリしらの面白さが損なわれたりはしないことを証明するミリしり。二三の人語を殆ど喋らないキャラが強烈。どんどん美雪の馬鹿兄妹の言い方に力が篭って行くEDの一連のやり取りが妙に頭に残る。
学校の怪談 うんこさんの中で一番好きだ。とにかく毎回眼鏡のどぎつい下ネタが光る。いかなる映像からも下ネタ方向へと話を持って行くうんこさんの手腕には驚嘆せざるを得ない。学校の猥談は正式タイトルにすべきだと思う。眼鏡が霊に襲われても逆に襲い返しそうなので全然緊迫感が漂わないのはある意味怪談。
京四郎と永遠の空 cv神谷明。最初はギャグに走りつつも最終的にはシリアスでまとめるという作品はミリしらに限らず多い気がする。いきなりシリアスに展開されてもすんなり感情移入するのは難しいから、ある程度キャラや世界観に愛着を持たせるという準備段階が必要なのだろうから、この作品はすごく正しいことをしている。
「過ぎるぞ」という名言を残した唯一のまともなキャラの筋骨隆々とした男(名前失念)が壊れたときは何だがショックだった。
最終的にはくうの「フーン」が可愛く思えてきたのは美子と同じ現象なんだろうか。
快感フレーズ ファッキンに好かれ過ぎなミリしら。この原作はレビューだけ読んだことあるけどこんな話だったっけ…?やたらヘソを出したがるリスバンさんとか、画面からして面白すぎるので、うんこさんが耐え切れず吹いてしまうのも止むを得ない。
あと名前の適当さ加減は随一。その中でビューネ君だけなんであんなことになってしまったのか。カプチ~ノ!
コボちゃん お父さんの声が格好良すぎるのがほのぼのした絵柄とミスマッチ過ぎて面白い。最新話の「ヤギに電流走る」にすごく不意を突かれた。
クッキングパパ たらこ唇が眼鏡の生き写しか何かに見える。
OH!マイコンブ うんこさんが懐かしさに浸るミリしら。このアニメの料理は危険過ぎないだろうか。「地獄の底で懺悔しな」という本編からは想像も付かない台詞が素敵だ。
なんかBLの奴(タイトル失念) EDでタバコ吸ってるのが印象的。仮にも全世界に公開するものだというのにどれだけリラックスしてるんだ。
・ZASH
明らかに間違った前提で強引に話を進める展開力、最終的にそれを上手くまとめる伏線回収力に長けている。
伊藤誠 つい最終話から見てしまったが、今となっては後悔している。多分まだ見るべきミリしらがあまりに多い時期で疲れてたんだと思う。
最終話の伊藤誠さんからのメールは1ミリからのロングパスが見事に実を結んだ感じで奇跡的。
個人的に8ミリで俺がロミオだとか言ってたのが面白かったらしいけど全然覚えてなくて困る。
・Zero-0
どれだけ本スレや化合物スレが殺伐としていても、この主のスレだけは常に優しさに満ち溢れていてとても微笑ましかった。
おおきく振りかぶって うp主のキャラ立て能力の秀逸さが光るミリしら。一貫した方向性を保つ各キャラの言動が非常に画面にマッチしていて全然違和感がない。が、多分本編はこんな話じゃないと思う。特にひろしをガチホモにした先見の妙が素晴らしく、もうそういう風にしか見れない。事ある毎に告白するのが面白い。
隕石 ギャグマンガ日和で博士と子供の話がいくつかあったと思うが、これはその形式で漫画として落とし込んでも成立するんじゃないかというぐらい完成度が高かった。
大食い 終盤確実にリバースしてるよねこれ。ちゃんとその辺カットしてる辺りにうp主の優しさを感じた。
ヤキソバン ミリしらじゃないけど。小学校のとき友達が持ってたよこのゲーム。
・montan
演技力過多。特にひぐらしリメイクでその実力が遺憾なく発揮されている。あと歌唱力とか、画力とか。なんか生きるのが嫌になってきた。
ぼくらの シリアス最高峰的ミリしら。この映像のショッキングさに影響されて原作を集めだしたりもしてみたが、結局のところ目玉となる部分はミリしらでも同様に楽しめるぐらいのクオリティがあるので、今はmontan待ち状態。
個人的にはおいどんを真面目キャラにしたのが心憎い。心情としてはには全員に突拍子もないキャラ付けをしてカオスにしてしまいたくなるような気がするが、そこに敢えて正常な感覚を持った人間を加えることで物語のシリアスさを磐石なものへとしているんじゃないかと思う。自分はやってないからよくわからんけど。
もちろんミリしらである以上シリアスに寄れば寄るほど笑いの要素は豊富になるもので、特にしゅるしゅるな戦闘はなんだかやたら笑った覚えがある。
ドクロちゃん 本編の映像が…、エロやグロは別に問題ないんだけど、どうもあのキャラの顔の崩し方が生理的に受け付けないなー。まあそれは別として。
montanの下ネタ耐性が窺えるミリしら。ひろしやドクロのキャラがおそらく本編通りなのに対して、せりなちゃんの爆弾魔ヒロインというキャラが個性的過ぎる。見た目に似合わない口調で爆弾を仕掛けていく様は一種妖艶。
猫たると うpろださんの作品であることはあまりにも周知の事実で私が敢えて言うことでもないらしい。
実際のところ露骨過ぎる萌え要素を受け付けない体質なのでちょっとしか見てない。どうしようもなく単なる好き嫌いの問題だけどこれ。
・uploader
現在のミリしらコメンタリーラジオパーソナリティにしてチトぼけ君と同様にチートミリしらー。低音良い声で淀みなく言葉が繰り出されていくアフレコは圧巻。一人ボケ&ツッコミには何か古き良き時代を思わせる力がある。守備範囲の違いなのかジェネレーションギャップなのか、私には分からないネタが多いのがちょっと困る。
Excel♥Saga 凄まじい勢いでカオスに本編映像が展開されるも、負けじと全てに対してツッコミを欠かさないうpろださん、という動画との戦いが見られるミリしら。このアニメにアフレコできるのはうpろださんだけ!という文句もあながち嘘ではないと思う。
現代の脅威ワイン 確かミリしらの中で最長連続アフレコ動画だったと思う。他の現代の脅威は大概ぶつ切りで終わるから何故だろうと不思議に思っていたものだけれど、これを見て納得した。1時間ネタ切れも起こさず喋りっぱなしは人間の所業じゃない。
いぬかみっ カオスなアニメのシーンを集めてみたっていう動画で1ミリのあのシーンを見た覚えがある。このアニメを薦めた人はどこの柴崎か知らないけど良い仕事しすぎだと思う。
あー、うまいことかくのは難しいなー…。
- 2008/10/31(金) 23:53:25|
- 全般感想
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0