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忍☆忍25,26ミリ雑感

何でもブリーチ感想ブログというものがあって、怒涛のうpはそこに対する挑戦だとか噂があったりなかったりするらしい。私は残念ながら存じ上げないけど、ちゃんとした感想はそのブログに任せて私はのんびり好き勝手書くよ。

・修行終了
今までちょっと修行展開が長引きすぎなんじゃないかと思ってたけど、今にして思えば、ちょうど修行が終了したタイミングで忍者学校への突入が為されたわけで、これは奇跡的に完璧な終了タイミングだったのかもしれない。
洪水の通路の時と同様、煙突みたいな筒の内部という異質な空間を介してるし、現実⇔仮想間の移動に関して不自然な流れは無い。

・主人公勢
巨人とインテリ男がかなり空気化してるけど、どう頑張っても結束には程遠い感じがいつ見ても面白い。
特にバリアの中で流魂街一の全部自称だの呼びかけに皆応じてた辺りが秀逸。巨人は主人公の味方のはずなのに最初は協力しようとしてたし、なんて適当な。

・ネクロフィリアの男
前回ネクロフィリアの男が咎められて然るべきと書いたけど…。
どうやらななこに目をつけていたのはぼんぼのぼんぼの助だけではなく、生徒全員の憧憬の的らしい。まあ女一人しかいないんだから無理はない。
そんな中ネクロフィリアの男は抜け駆けした上に、個人的な趣味嗜好に基づいて勝手にななこを殺そうとしてるわけで、それに対して学校全体が反発するという流れ。ネクロフィリアの男は反逆者扱いなんだということで展開に納得。
図式としては忍者学校vs主人公勢vsネクロフィリアの男+コレクションの男の三つ巴となる。うーん、ネクロフィリアの男孤独すぎる。勝てる気がしない。

・人間嫌いの女
前回はナレーションで済まされていたけど、こいつら自分が帽子の助によって主人公の修行のためだけに生み出された仮想現実世界の人間であるという自覚あるんだね。
修行が終われば存在が抹消されるような設定であれば、主人公の抜け殻の脇役を巡る悲哀の如く、それについて掘り下げても良かったかもしれない。いや、メタ視点で行われる葛藤に比べるといささか平凡すぎる感が否めないか。

・流魂街一の全部自称だ!
いのうしくんのことに異常に拘って主人公に粘着するのは、人間嫌いの女がクロネコにだけ妙に優しいのと同様、人間嫌い同盟の一員だからなんだ。
いのうしくんを巡る確執は人間嫌いの女が出てくる前だから、ここでのこの符号は奇跡的に美しく話が接続されていて見事。
散々いのうしくん愛を語った後の主人公の表情も絶妙で完璧な流れだった。

あと「出会った時から予感はしていたんだ。こいつはムカつくって。そしたらどうだ、出会ってみたらやっぱりムカつく奴だった」が面白い。実際はテンパってるだけに過ぎないんだけど、こういうミリしららしい台詞に弱いんだ私は。

・スーパー上位奇跡
上位奇跡の範囲が広がっただけらしい。
いやしかし上位奇跡の時点であらゆる事象を引き起こす力だったはずで、それが更に拡大するってどういうことだ。
lim(x→∞)x^nもlim(x→∞)x^xも両方無限大に発散するのは間違いないけど、後者のほうが発散速度が速いみたいな話なのか。よく分からない。

・スキンヘッドの男&変な髪の男
スキンヘッドの男はヤンデレとは言ってもネクロフィリアの男の異常性には到底及ばないし、変態性も過去の変態と一線を画するものが感じられない。変な髪の男に至っては殆ど特徴が無いと言っても過言じゃない。
かなり長時間画面に映ってる割にこのキャラの薄さは気になるところ。
まだ活躍のチャンスはあるから次回以降に期待。

・白髪の男
同じ呼称のキャラ二人出てきちゃったよ。もうwikiは区別不可能なまま放置した方が面白いような気がしてきた。
しかも忍者族に加護を与える方の白髪の男はどっかで見た覚えがあるんだけど気の所為か。きっと気の所為だ。


やらないといけないことがあるはずなのになー。うわー。
27ミリ以降は金曜ぐらいに見よう。うん。
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  1. 2008/11/26(水) 00:52:18|
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