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BLEACHのおはなし

忍☆忍見てると普通に本編を見たくなってくる。劇場版第1弾をアニマでやってたので見てみた。軽く感想。

世界崩壊を企むオリジナル敵にオリジナルヒロインが攫われててんやわんやって感じのストーリーなんだけど、とにかく全体的に見て無難な印象。悪く言えばチャレンジフルな要素が微塵もなく単なる映画として見たとき何の面白みもない。一角と射場の呑み喧嘩とか恋次や白夜の決めシーンとか完全に原作の焼き直しで、普通もう一捻りぐらいは入れるものなんじゃないかと思った。
また敵のキャラ描写が異常に薄く、悪には悪なりの行動理念というものが全く伝わってこない上に、やたらとあっさりと倒されてしまったので、本来あるはずの敵周辺のエピソードの深みというものが感じられない。
対してヒロイン茜雫の方は多少面倒くさい出会いであるものの、かなり丁寧に描かれており、一護が救いたいという意思に対する共感は得られた。攫われるまでの序盤の二人のやり取りや雰囲気は割と好きだ。ラストの泣かせもベタだが悪くない。
結局のところ、改めて思うところがあったのはこの茜雫関連ぐらいで、あってないようなストーリーの中でキャラが動き回るというBLEACHの基本構造に倣う形に終始している。
しかし、それが正解なのだと思う。人気キャラが活躍していればそれで十分映画化としての役割を果たしているんだ。実際私は最初の一護とルキアが死神業やってるシーンでお腹いっぱいになったし、映画ならではのクオリティで同人的要素が見れるだけでも十分。

だからこそ今やってる第3弾のルキアがフィーチャーされる感じのやつはちょっと気になる。この調子で行くとテレビで見れるのは2年後かー。お金出して見てもいいかもしれないと思ったりもするが微妙なところ。

それにしてもBLEACH今や毎年映画が作られるようなジャンプの3本指作品になってるのは中々感慨深いものがある。
少し時代を遡った話になるけど、私はZOMBIE POWDERが好きだったんだよ。あの漫画の中二心の揺さぶり方は中々のもの。多分連載当時中二真っ只中ぐらいだったのもあって、私はとりわけバルムンク様に傾倒していたように思う。でもこれは主人公が焔出したあたりから迷走して打ち切られて。
それからまた連載始めたと聞いて読んでみて、今度はルキアに嵌ったんだ。

BLEACHになってから、ネーミングセンスの中二さは相変わらず留まるところを知らないものの、ストーリーやバトルは最早ネタとしか捉えられないほどに意味を感じなくなってしまった。それでもこの人気を保っているのは偏にキャラの大量投入とキャラ付けの巧みさにあると思う。キャラの掛け合いは普通に面白い。というかカラブリは面白い。そしてキャラだけが立っているという状態は格好の妄想の材料となりえるのではないか。

そんなこんなで漫画は十数巻あたりまで持ってて、それ以降はジャンプで流し読み。アニメも十数話は見て、あとは適当にテレビつけた時にやってたら見てる。
アニメのオリジナル話はまだ全然把握してないから、常々放送してるのを見てもいいんじゃないかと思ってるけど、大抵酷い出来だなーという回にしか巡り合えなくて躊躇してる感じ。でも見たいとは思ってる。

ネタにされることも多いけど、なんだかんだで私は割と純粋に好きなんじゃないかというお話。
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  1. 2008/12/31(水) 19:29:51|
  2. BLEACH
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カブトボーグ最終3話感想

こんな中途半端に感想を書くのには諸般の事情があるというか、単に途中まで書いて投げ出してたのが勿体ないとかそんな感じなんだけど。
1年ぐらい前に書いたやつにちょこちょこ修正加えて書いた文なので色々変です。


第50話 それぞれの道!ライズ・ユア・アイアンウィル
あらすじ 半年間の修行の旅in中国から帰還したケンは、家族に対して、3年間の修行により究極の必殺技を習得し天才となった自分は昇竜軒を半年で全世界チェーン展開するがそのやり方についていけなくなった中華三兄弟両親鈴々は出て行くことになるためそうなる前に自分が出て行かざるを得ない、と語る。別れ際に同じく天才であるリュウセイに最後のボーグバトルを挑み、エネルギー光弾による攻撃を三日三晩放ち続けることで必ず相手を死に至らしめるというチャイナクック・マーベラス・満漢全席を披露するが、リュウセイはこれを三日三晩かけて全て受け切った上で、ケンの言動を全て単なる妄想と全否定することで勝利。


ケンは妄想の癖に過去形で語るので時系列混乱。開始10秒で半年経過した時点で時系列とか言ってる場合じゃない。
ケンは周りの人々に人間としての常識的な感情を期待しているが、カブトボーグの登場人物は基本的にみんな金の亡者(金>友情)だから自分から出て行くなんてあるわけがないんだ。むしろ第35話でケンは妹の鈴鈴にスイーツの店を作るために追い出されてるし。
バトル後突然リュウセイとケンが倒れてBGMも深刻な感じだったから当然死んだのかと思ったら寝てるだけで逆に不意を突かれた。そのまま死んだ方が流れとしては自然だった。ついでに勝治も心臓発作か何かで死んでおけば完璧。どうせ次回予告で蘇れるから。



第51話 完全燃焼!グロウイングアップ・バーニング・スピリット。
あらすじ ついにビッグバンオーガニゼーションによるネオビッグバンダンダークプロジェクト4が始動し、再び世界が滅亡の危機に晒されるが、全世界のボーグバトルの頂点に立ったリュウセイは、その過程で事故により勝治とケンを失ったために、既に戦う気力をも失っていた。しかし精神世界からの勝治ケンの呼びかけによりボーガーとして復活し、実は生きていた勝治ケンと共にビッグバンに立ち向かう。ビッグバンはリュウセイに古代インカボーグ帝国の遺跡より発掘されたボーガーの魂を吸い取る呪われしフィールドでの、チャージミリオン・ファイナルエントリー・ノーオプションソウルフルバトルを持ちかけ、1万回に渡る壮絶なチャージ合戦の結果現れたフィールドと共に大気圏を突破し宇宙空間へ飛び出した二人のボーグの生み出すエネルギーは地球・太陽系・天の川銀河全てを飲み込み、宇宙消滅。

投げっぱなし具合も素晴らしく、これまでの全ての最終回の集大成として完璧な最終回だったと思う。しかしまだ1話残ってる。

・勝治ケン喪失
開始20秒で溶岩流に飲み込まれて死亡。
何がどうなってそういう状況に陥ったのかさっぱり分からない。説明しようとする気も全く感じられない。

・西部劇
マダムジェニファー「飲みすぎだよ」
リュウセイ「この程度で俺の腹は下らないよ」
小学生なので飲んでいるのは牛乳なんだけどね。こんなことをシリアスモードで語らないで下さいリュウセイさん。
そして後のシーンでちゃっかり腹を下しているリュウセイさん。第1話でも腹を下してたし、なんてお腹のゆるい主人公なんだろうか。

・天野河リュウセイの成績
現ボーグバトル世界チャンピオン・ボーググランプリ2年連続王者・ワールドボーグ連盟世界ランキング1位・今シーズン無敗…
間違いなく第32話でベスト8で敗退して帰国してたのにいつの間に…!
普通に考えれば、最低でもあれから2年以上経過していることになる。ということは世界大会編でライバルとして登場したにもかかわらず投げっぱなしにされたジャンマイケルやらフランシーヌパンナコッタやらとも既に決着済みというわけで…。本来ならそれだけで何話引っ張れると思ってるんだ。
ともかくもろ成長期なのに2年経って容姿に何の変化もないってのもおかしいので、結局は全52話全てがパラレルワールド説がかなり有力。

・ネオビッグバンダンダークプロジェクト4
散々煽ってたくせに一向に発動しないダークプロジェクトがようやく始動。なんかいつの間にやら第4弾。
実体がさっぱり掴めないんだけど、カブトボーグは鍛錬を積めば簡単に人が殺せる兵器なので、単純に武力制圧らしい。
これに立ち向かうのがロイドさん・ベネチアン・中華三兄弟・ボーガーX・白熊ピーク。
なんて微妙なメンバーなんだろう。厳選したのに人外まで駆り出されてるボーガー層の薄さには涙を禁じえない。
もっと色々魅力的なキャラいただろうと一瞬思うんだけど、よく考えるとかなり妥当ではあったりする。ジョ…山田太郎は珍しく本当にお亡くなりになられてみたいだし、兄の銀河とかの世界大会編の人は日本にいないし、西山君とか出現率高いけど単なるやられ役だし、マンソンはパラレルワールドにしかいないし、あとはお米の米田市長とか老い先短い勝治祖父とか赤子の篠原新之助とか名前がひどいビデ田中とかけっこう微妙なところ。50話の積み重ねの結果がこれだけかと思うと悲しくなるが、リュウセイさんのスタンスが相手を徹底的に言い負かして打ち解けたりしない感じだから仕方ないと言えば仕方ない。
画面が人数分分割されて全員で「リュウセイはきっと来る!」って言うカットで白熊だけ無言なのがシュール。

・リュウセイ復活
「俺はもう戦えないんだ。何故なら、俺には何も…何も無いんだ…」
地味に第1話の「俺はこんなところで負けるわけにはいかない。何故なら、俺には絶対に負けられない理由があるからだー!」との対比。”何故なら”と”だからこそ言える”はリュウセイさんの口癖に近い。負けられない理由が具体的に何であるのかは最期まで説明されない謎。
ここで精神世界に突入して勝治とケンに励ましの言葉を貰うリュウセイさん。この二人は完全に死人扱いなんだけど…。
これを受けてリュウセイさんは復活してカブトボーグホルダーからトムキャットレッドビートルが勝手に飛び出してリュウセイさんの目の前に浮かぶ。念能力か何かなのか。カブトボーグ自体が精神力によって具現化されたスタンド系の何かなのか。

・勝治ケン復活
あの状況からどうやって助かったのか全然分からないけど、なんか生きてた。やっぱり説明してくれない。流石に死んだまさにその回で生き返ったのは初の快挙だ。
ラッキーマンでどう考えても死んだはずの天才マンが実は生きてて世直しマンが「くそーその手があったかー」とか言ってるのより理不尽だと思う。
颯爽と現れて轟雷必殺とか爆裂瞬殺とか今まではなかった接頭語も付けてガルフストリーム笹本は撃破したものの、ビッグバンの必殺技でバラバラに砕かれるエレクトリカルスピードワゴンとキーオブグッドテイスト。
第39話で示されたボーグの超常的強度を鑑みるに、ビッグバンの桁違いの実力が見て取れます。

・リュウセイ到着
「悪いことはやめろ!」
なんだこの台詞。

・古代インカボーグ帝国の遺跡より発掘された呪われしフィールド
フィールドなんてないじゃないか!
並のボーガーなら1チャージで再起不能になるという厳しい条件の中、ビッグバンは「チャージミリオン・ファイナルエントリー・ノーオプションソウルフルバトル」を持ちかける。
ここでケンが「1万回!?」とか言うんだけど、どう考えてもミリオンは100万回だよ。第6話ほかで計算に弱いという設定がしきりに提示されているのでまたそのネタなのかと思いきや、みんな1万回で納得してるらしい。このあたりはよく分からない。
そして過酷な耐久チャージ合戦へ。ただのチャージなのに魂吸われるわ、倒れそうになるリュウセイを支えようとするだけで吹っ飛ばされるわで、これだけで十分バトル成立してる。ロイドさん曰く「カブトボーグはチャージに始まりチャージに終わる」というぐらいにチャージは重要視されてるので、こんなラストバトルもアリじゃないだろうか。直前のビッグバンvs勝治ケンでは明らかにノーチャージで必殺技を繰り出してたのが気になるけど。結局重要なんだかどうだか。
「様々な思いを込めて」的な回想では必ず女装したことを思い出してるのも気になる。どう考えてもそんな重要な回じゃないだろ。
唐突に画面右下にカウンターが現れたりもする。しかも、実際のチャージ回数と全然リンクしてないという適当っぷり。
1万回だから1秒に1回チャージしたとして約3時間。魂吸われなくても腕が攣りそうだ。いかに普段の素振りが重要か思い知らされる。

・チャージ完遂
途中二人のボーグ魂を吸収しきれなくなって地球があふれ出すエナジーに耐え切れず崩壊することが危惧されたが、なんとかチャージが終わってフィールドというか塔がせり出して行き、二人もそれに追随する形でそのまま大気圏を越え宇宙へ…。
いつか来るのではないかと常々危惧されていたカブトボーグ宇宙編がついにやってきた感じ。熱過ぎる。どうやら初登場ワードであるボーグ魂的な何かに守られているので無酸素無重力でも活動可能らしい。それどころか高々数十センチのカブトボーグの生み出すエネルギーが超銀河的であることが判明。銀河をポイポイ投げてくる天元突破グレンラガンなんかにもリュウセイさんとトムキャットレッドビートルなら勝てるんじゃないかと思う。
あと他のみんなは描写されてはいないけど全員地割れに飲み込まれて死んでる。魂吸われて動けないみたいだし、どう考えても助からないよあれは。

・次回予告
もう銀河消滅程度では次回予告で触れてももらえなくなってしまった。
しかももうすぐ中学生だなーとかなんかおもしれーことねーかなーとかラーメン食いに行こうぜーとか次回と何の関係のないことだらだら喋ってる。最終回なのに…。

・使い捨てヒロイン
ベネチアン。
数少ない使い捨てられてないヒロイン。浦沢先生の残した最大の功績だと思う。



第52話 永遠に!ラストマン・スタンディング・フォーエヴァー
リュウセイの悪としての素質を見抜いたブラックゴールド団首領代理・レベッカ=ゴールドバーグは、彼を首領としてスカウトし、リュウセイはこれを拒否するが、自分の親父が悪の枢軸・ビッグバンであることから自分の将来に対する疑念が拭い去れず、ロイドにこのことを相談したところ、実はビッグバン(天野川大輝)は過去に世界を滅亡の危機から救った伝説のボーガー・茨城エイジであること、親父は息子であるリュウセイ・銀河の究極の反面教師として悪の道に入ったことを聞かされ、自分は悪に染まらないことを確信することにより、レベッカとのバトルに勝利。

前回よりは冷静にまとめに入ったようで全然まとまってない感じ。とりあえず回想がいっぱい。

・リュウセイさん語録
いきなり回想に入る。レベッカがリュウセイさん研究してるシーンだけど。
「知りたいか?だったら教えてやるよ。俺は1分1秒そしてこの瞬間にも成長している!だからこそ言える、昨日の俺より今日の俺はもっともっともっと強い!」
第1話。「今のお前では絶対に私には勝てない!」と言い放ったビッグバンに対して。「絶対に負けられない理由があるからだー!」と並ぶ二大名言の一つ。
「無理するな爺さん、先のことを考えると不安を覚える年なんだ。だが子供の俺にはどこまで行くかの希望しかない!」
第8話。人生経験で勝負する勝治祖父に対して。残酷な現実を突きつけるリュウセイさん。
「だからこそ言おう、闇討ちするような卑怯な奴が最強になったら世も末だからだよー!」
第11話。オプションパーツ大好き闇討ちボーガーXに対して。世の中を見つめる広い視点も必要なんだ。
「お前には信念が足りない。信念のない者にこの俺は負けるわけにはいかないんだー!」
第15話。赤子ボーガー篠原新之助に対して。赤子相手に子守唄という卑怯な手段も辞さないのがリュウセイさんの信念。
「むしろ感謝すべきだろう、この逆境を乗り越えてこそ新の勝者といえるのだ!」
第20話。本来なら100%負けてるはずの店長を勝たせるための明らかにバレバレな替え玉ボーグバトルにて。とにかく口先三寸でどうにかすることにかけては天才的。
「俺の前に現れるやつは全部敵だー。どんな相手でも俺は倒ーす。」
第25話。狂気的な目つきで建造物を爆破しながら。無一物の鬼神としての覚醒。
「だからこそ言おう、お前みたいなどっちでもいい奴に負けたら、地獄の閻魔様に合わせる顔がないからだよー!
第43話。別に優柔不断ではないけど語尾が「俺はどっちでもいいけど」な村社長に対して。地獄の閻魔様とかどっから出てきたのか全然わかんない。
「お前は性格も何もかもが不細工だー!」
第47話。ケンを誑かしてレギュラーの座とリュウセイを狙う本田山マキコに対して。直球勝負。
「俺たちがボーグバトルで勝ったなら、お前たちの水泳検定証書をよこせー」
第48話。スポーツ少女西尾弥生・水泳部東ルリに対して宿題強奪。人の証書奪っても無駄じゃないかというか、もうどうしようもない外道。

・リュウセイ「お悔やみ申し上げます」
それまでレベッカに強い口調で突っかかってたくせにブラックゴールド団首領が死んだと聞いて突然改まるリュウセイさん。なんかシュール。
ちなみにブラックゴールド団は、第14話でビッグバンに次回予告中の数秒で壊滅させられた悪の組織。レベッカは印象薄いけどそのとき一言も喋らず突っ立ってたヒロインかつ組織のNO2だった。
詳しくは語られていないが、首領はそのときビッグバンに殺されていた可能性は高い。死因はカブトボーグを後ろからぶつけられて死亡で。カブトボーグの力を以ってして人体を直接、ましてや不意打ちで攻撃すれば死に至るのは想像に難くない。

・リュウセイ=悪
最終話にしてついに作中からこの事実に言及する人物が現れた!正論だ。この上ない正論。
これまでの行動に鑑みて、上記の回想の後ろ4つぐらいのほか、幼少の頃の友人に罪を擦り付けて刑務所送りにしたことより未返済の100円の方が大事、殴り込みによる強制閉店、排他的経済水域減少への加担などなど、リュウセイさんを悪たらしめる事実は枚挙に暇がない。

・伝説の20年前のボーガー
リュウセイらはさも知っていて当然のような口ぶりなんだけど、今までの話でそんな人物は影も形も出てきていない。まあ回想で新情報はカブトボーグのお家芸なのでもう気にならない。
全員改名しているのは、リュウセイらに自分たちの過去を知られないためであろうが、そのために天野川という偽名の名字を背負うことになったリュウセイさんは多少不憫かもしれない。

・マッドネスローリングGの首領ジャッカル佐々木
仮面が割れると中からうちの隣に済んでいる幼馴染の千賀子。
これは倒されると身長が縮むジョジョ第4部の法則…とはまた違う。
第21話のボーグ伯爵や第33話の天野川大輝に見られたように、この世界の変装技術は異常に発達している。空間を歪める程度なら恐らくわけはない。
こんな世界にあっては外見など何の意味も持たず、皆疑心暗鬼に陥ってもおかしくない。だからこそリュウセイさんや勝治やケンのような友情よりも金を重視する子供が生まれるのかもしれない。

・スカーレット・インクリボン・ローズ
レベッカは全体的に紫色で、この必殺技を放つ時に出現するヴィジョンの薔薇の色も紫なのにスカーレット。
そしてインクリボンという言葉を選ぶセンスは尋常ではない。ワープロ世代ですか。

・ビッグバン「究極の反面教師!」
第1話ではリュウセイをボーガーとして強く育てるために敢えて悪として立ちはだかったと思わせたり、
第25話ではリュウセイを怒らせることに加担し、破壊神と化したことを喜んだり、
第51話では「リュウセイの笑顔を取り戻し、それを踏みにじるために」とよく分からないことをモノローグで語ったりしたのに、
とにかく行動理念に一貫性がない。
ロイド「ダークビックプロジェクトなんてもともと無かったんですよ。」
とかもうわけが分からない。前話で思いっきり全世界を侵略して人々を苦しめてたのに、今更存在しなかったとか言われても困る。
更に「それが親父の、親父の、親父の、ビッグバンのイシだからだー!」というリュウセイさんの台詞の”イシ”は遺志に思えてならない。
どうも52話にはさまざまな部分で異質な印象を受ける。同じ世界のようでやはりパラレルワールドにいる感覚。

・リュウセイさん「世界征服?やるなら俺一人でやる。誰の助けも受けない。だからどっちにしろあんたらの首領にはならなかったのさ」
親父の捨て身の教育方針も虚しく、悪を貫くリュウセイさん、玩具アニメの主人公としてはあるまじき思想だけど、ここまで悪を貫いてくれるといっそ清々しいほどだ。


ラストは単なる過去回想で締めるのかと思いきや、世界各国のボーガーが一堂に会して巨大隕石を粉砕する新カットが密かに混ぜられてたり、各話使い捨てヒロイン(公式ではマドンナ)を振り返るエンディングだったり、最後まで気の抜けないカブトボーグでした。


よし。リアルカブトボーグについても書こうと思ったてけど下準備にちょっとかかるので次の機会にしよう。
  1. 2008/12/31(水) 19:58:49|
  2. カブトボーグ
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あけましておめでとうございます

これで12月も日数分更新できたと。
まあ来年もこんな感じで思ったこと垂れ流すだけの糞ブログなんじゃないですかね。あと3日ぐらいで飽きると思いますけど。

これから数日ぐらいもうちょっとだらだらしようと思ってたのに案外だらだらする時間がない気がしてきた。
とりあえず寒すぎてこれ以上パソコンに触るの無理なので逃げます。
  1. 2008/12/31(水) 20:08:46|
  2. 雑記
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