今年はあと365日しかないので来年から本気出す。
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2009/01/01(木) 10:03:07 |
雑記
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なんかやけに寒いと思ったら居住地域変わってるんだった。東に数十km移動しただけなんだけどね。
零下突入されると、たとえ布団に包まっていても布団から手を出すのが憚られるから何も出来ないよ。
2009/01/01(木) 11:57:26 |
日記
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しかし新年早々なんてやる気のないブログだ。しねばいいのに。
いちおう今まで見た分軽く感想かいとく。
地獄少女 三鼎
第6話
ガチホモやったから今度はガチレズだ。
一目連が恨みの対象になるというのが、人間社会に深く関わりすぎた弊害だとかの問題提起なのかと思いきや、そこはエラーで返すだけで良いらしい。
首筋に絆創膏というえぐい手段を用いる少女の想像以上の狡猾さ。そしてこれを多くは語らずして表現するのが素晴らしい。
第7話
みんな同じ顔に見えるアニメにおいて”瞳が小さい”は非イケメンの記号だと思ってたのにそうでもなかったのが意外。どうでもいいけど。
坊主の奴が地獄送りされる展開の予想が容易につき過ぎるのは少し辛い。
その上地獄送りによる問題解決を図るならば、秘密を知る人間全てを対象にすべきで、単に過干渉だっただけのこいつが送られる必然性が弱い。多少卑劣な方法をとっただけで根本的には悪人ではないよなー。
そのあたりの理由が狂ってたからで解決されてしまうのは多少安易。
第8話
オーソドックスな完全なる喧嘩両成敗。むしろ若い女の方が無自覚な分質が悪いと思う。
最後両方とも死んだほうが面白かったんだけど…。どう見ても死ぬ高さなのに生き残ってた女の生命力にびっくりだ。
わざわざ犬が糸を引かせたのはかなり無理があるが皮肉だろうか。
ギャグシーンはやっぱりやりすぎ。ラストのあいの耳とかもはや意味が分からない。
第9話
何の理由も無く地獄に流された大学生、何の意味もなく地獄行きが決定したこっくりちゃん、何のリスクも負わずに地獄送りを果たすいじめっ子、何もかもが悪い方向へ流れて後味の悪さ秀逸。
きっと次からは自の手を汚さざるを得ないこっくりちゃんの行く末を思うと悲惨。というか途中まで地獄少女の存在忘れてこれは直接攻撃しかないな!と思ってた。
説明の途中で引くとか差し迫った感があって面白かった。最近そういうので説明できないこと多い。
第10話
いまひとつ目新しさが足りない。
明らかに送るべきはセールスマンより母親だと思う。セールスマンなんてこの世に腐るほどいるのは分かりきってるじゃないか。
第7話でもそうだけど、家族愛が絶対的前提条件になるのが謎。
第11話
3人の思考が複雑に絡み合う構成は20分1話完結アニメとしてはかなり頑張ってると思った。割とストレートに終わるのかと思ってたので、もう一段階意表を付くオチが用意されていたのが更に良かった。
しかし地獄少女に3人で依頼すれば3人地獄に送れるぜって発想が安直過ぎて共感できない。恨むという行為がそもそも一般的には幼稚と捉えられるのが根本的に問題ありな気がしてきた。
地獄に送られる直前に地獄送り出来たのはお得感が溢れてる。いや地獄で損得とか言ってる場合じゃないが。
第12話
徹底的ギャグ回。お仕置きシーンも新しすぎる。
眼鏡の子が可愛いのは当然だがそれに気付いたのは偉い。でもラストで本当に可愛いことが示されてしまったのでなんか萎えた。
自分に対する回数の枷は案外守られないというのがテーマなのかと思いきや、案外実行に移してて驚く。
そして恨みじゃないからダメなのかーと劇中で言ってた割には、噂を広められたくないからで依頼成立してしまったのは気になる。最近の話は全体的に恨みを感じないんだよなー。
しかし普通に才能ある人間がここまで理不尽な死に方をするのは不憫だ。すごい応援したくなったもの。
あと中学生がプールでバイトして毎日のようにクラスメイトが遊びに来てるという状況はよく考えると異常じゃないか。
第13話
見逃したのでアニマで見よう。
2009/01/02(金) 23:59:14 |
定期アニメ感想
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とある魔術の禁書目録
第6話
ドラゴンブレスに触れたら大変なことになるよと警告があった上で、そこら中にドラゴンブレスが漂ってる状態で無警戒に突っ込んで接触、の流れは良く分からない。実は気をつけてるので大丈夫だったとかなら分かるんだけど、これじゃただの馬鹿じゃないか。
記憶が消えたと見せかけて、実は消えてないと見せかけて、やっぱり消えてたは予測不可能で一本とられた感はある。主人公ヒロイン二人揃って記憶喪失はある意味新しい。
吸血鬼を殺す血の存在が吸血鬼の存在を証明するって、熊の存在が鮭の存在を証明するみたいな話じゃないだろうか。進化の過程で対抗手段としての獲得はもちろん有り得るが、偶然の可能性も同じぐらいあると思う。
炎の人には是非とも緑化運動家の人がおやめくださいと泣きついてくるまで手紙を書き続けてほしい。生涯を賭ける覚悟が必要そう。
第7話
記憶喪失だけど記憶喪失じゃないように振舞うのはどう考えても無理がある。綿密な事前調査によってバレないようにするのかと思いきや、全部アドリブで乗り切るつもりらしい。流石に周りの人は気付いて欲しい。かといって完璧に記憶を再現出来るほど調べたら記憶喪失の意味がなくなるし、結局よく分からない設定だ。
炎の人ヘタレに加えてロリコンって、どんだけ愛すべき駄目なおっさんキャラ属性身につければ気が済むんだ。
血流して倒れてる鎧を見てロボットと言い張る主人公に違和感。活字をアニメ化した際に起こった齟齬かな。
第8話
ゼンゼン言ってる人はなにをどう考えた結果その喋り方を貫こうと思ったんだろうね。
やっぱり自分の信念に拠って錬金術師に従ってたはずの巫女さんが、主人公の舌先三寸の説得に軽く影響されるのが頂けない。
成功したと失敗したの違いしかないと言うけれど、遠藤さんの弁を借りれば、失敗していたら野茂はウスノロ、羽生は根暗、イチローはいけ好かないマイペース野郎なわけで、その違いは大き過ぎる。まあこれは自嘲なんだろう。
第9話
口に出したことをそのまま実現よりは無敵でないのは良いが、思ったことを具現化というのははいまひとつ定義の厳密性に欠けて、能力バトルにはそぐわない。人間の思考プロセスが現実空間で表現出来るほど単純には思えないのが原因か。
錬金術の人は世俗を離れたから知らないとかそういう問題じゃなく、そもそもインデックスを手元に置かずに研究に没頭していたのが変だ。今回インデックスがここに迷い込んだのは偶然以外の何物でもないじゃないか。もっと言えばインデックスが記憶喪失するたびにパートナーをとっかえひっかえする必要性も謎だ。
炎の人が弾け飛んだのに復活してたから、右腕も無事なんだろうと思ったら、切れたけどくっついたらしい。科学の発達振りから言ってその程度は出来てもおかしくはないが、今後大怪我してもどうせ治せるんだろうという思いが先行して緊張感が損なわれるかもしれない。というか腕が無くなったことによって相手が強気になる可能性を考慮すると腕は死守すべきだったと思う。腕が切れるという衝撃的な出来事に全く意味が感じられない。
第10話
腕切断やら自販機キックなんか最近の規制事情からするとNG出そうだが意外と大丈夫なんだ。
短パンチラとか縞パンチラとかはあざとい。
自分の言動をいちいち描写しないと喋れないのは錬金術の人の比じゃない鬱陶しさ。そしてこれを受けての主人公のツッコミが一人称がどうとかかなり細かいところに向かったのが異常。得意なしゃべり方の人間が普遍的に存在する世界観と捉えるべきなんだろうか。
第11話
とりあえず疑うべきは死んだのは妹ではなく姉の方という可能性ではないか。何かにつけて主人公の行動が最善行動と思えなくて困る。その割には遠くの暗闇の中にある靴とか気付き得ないものに気付いたり。これはちょっと違和感ある演出だったから伏線かもしれない。
ベッドの下に隠れたら偶々秘密が判明するのはご都合主義感が拭えない。
アクセラレータの能力はなかなか面白い。触れてから跳ね返してノーダメージということは、能力発動は任意に行うだけでなく、何かが触れた瞬間に発動するように設定しておくことも可能ということか。主人公が殴る以外の攻略法はぱっと思いつかないし、その方法でさえアクセラレータがイマジンブレーカーについて知ってたら寄せ付けない戦いをするだけでどうにもならなくなるし、確かに最強っぽい。
第12話
物語進行速度が緩慢になりつつある気がする。
ただひたすら死ぬことを否定するだけの主人公がひどい。この場合代替案を持ちかけるのが筋だろう。方法が思いつかない場合ただ妹の方を虐殺させるだけの結果に終わるわけだし。しかし主人公だけが良く分からない切り口で正解にたどり着くという理不尽。
第13話
主人公のアイデアはレベル0の自分が一方通行さんを倒せばあいつ弱いんじゃね?とみなされて実験中止されるというもの。そもそも能力バトルというのは相性に依るところが大きく、単純に数値で測れるものではない。その中にあっても相性を無視できる能力無効化能力というものは最強といっても過言ではないと思う。つまり超能力の強さをレベルで表して主人公をレベル0と認定しているのは二重におかしい。
これまでの10000回の対戦全てで猪突猛進しか出来なかったのかと思うともうちょっと頑張れという気はする。
主人公は押さえ込みさえすれば勝ちなのでまだ絶望感は無い。能力の効果範囲がいまいちはっきりしてないのが問題ではある。物質の構成要素の同一性が境界判定に用いられているんだろうか。インデックスの体に触っても喉の奥には触ってない判定だったり、電撃を右腕含む全身に浴びても無効化できなかったり、何が境界となっているのかさっぱり。
最後の爆発は流石に生き残れる要因が無いと思う。
どうもツッコミどころを探すだけになってるなー。でも能力バトルとして見るには薄いし、中二にも慣れがが来てるので、それ以外の楽しみ方が分からない現状。
2009/01/04(日) 23:59:34 |
定期アニメ感想
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旅先から帰ってまず思うのは「やっぱり我が家が一番」な法則ってあったよね。上岡龍太郎の番組で。
そんな感じで帰ってきたんだけど、しかし何しても良いとなると何もしないので碌な事がない。
つまり自由は少なければ少ないほど良く、制限は多ければ多いほど良い、と思う。
2009/01/05(月) 23:58:50 |
日記
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なんて全然思ってなくて、むしろこのまま永遠に6ミリは訪れないんじゃないかと思ってたんだけれど、それ故にすごい嬉しいサプライズ。
本編と見紛うばかりの演技力→それによって漂う間さえも表現の一部と化してしまう程のシリアスな雰囲気→シリアスさが笑いを際立てる、という正の連鎖というか良循環が相変わらず素晴らしい。
加えて、タイトルコールを聞いただけで、未知の名作が広がっている去年の春のあの期待感に満ちた気持ちがありありと蘇ってくるかのようだった。
自分の中で続きが待ち遠しくて仕方ないけど来なさそうだから寂しいミリしらがF・ate・蝉・魔☆人・KAIJI・なるたる・Kanon・黒の契約者辺りなんだ。あと楽しみかつ実際どんどん来てる忍☆忍とか続きというのは微妙だけどドンキー☆氏の純マン2とかもあるけど、やっぱり初期に見たミリしら作品に対する思い入れが大きいという傾向は強い。
今年に入ってから初期派生復活の流れが来てるみたいな感じだからとても楽しみだ。
ちょっと内容思い出すためにノエイン1ミリから全部見返して来る。5ミリだけなら一気に見ても苦痛じゃないし。
2009/01/06(火) 23:59:52 |
全般感想
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うすた京介の読み切りが面白かった。面白かったというか個人的にすごく好きと言うべきか。
私はどうも甘酸っぱい青春物語に弱い。二度と味わうことの出来ない世界に対する憧憬が強いんだろう。もやしもんの学園祭編でも同じような感覚に陥った。
こういった作品において、ネガティヴィストの間では見ると現実とのギャップを感じて鬱になるという感想が取り出されることが少なくないが、私はこれを世界とは切り離して考え、完全な現実逃避手段として確立する傾向がある。、秒速5センチメートルや耳をすませばは冷めた視点で見てしまってあまり思うところがなかった。
うすた京介はギャグ漫画家というイメージが一般には持たれているが、短編集のチクサクコールを読むとストーリーものを書きたいという意向が読み取れるし、また実際そういった作品の構成力は中々のものがある。
武士沢レシーブが恐らくギャグ一辺倒の脱却という意味があったであろうが、ギャグ方向への傾きが大きかった為に読者の求める作品像もギャグへと偏り、ストーリーが求められていないところにストーリーを入れてしまったのが、打ち切りという結果を生んでしまったのだと思う。
最近はちょくちょく読みきりでギャグ以外も描くということが認知されてきているので、その方面での活躍にも期待したいところ。
もうちょっと内容に触れよう。
作中問題が出されるのだが、学校一の秀才がSEND+MORE=MONEYで躓いたところに違和感があったので、これは解けない振りをしているんだろうと思った。
これ理詰めで解けるよね。4桁+4桁=5桁となるとき答えの10000の位は必ず1でS+1=OからS=9が…、いやそんな汎用性に欠ける解法は美しくないから駄目なのか。
どんな場合でも解ける方法を考えてみた。
これ でどうだ。
IWAV0055I Java Bean more.money started with the main method
9567
1085
10652
うん、やっぱり美しくない。ファイル読み込ませようとしたところでめんどくさくなってきた。
2009/01/07(水) 23:59:15 |
その他漫画
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ただのメモ
漸く設定思い出してきた。
演じ分けがキャラ表現の一つとして機能してるんだ。それゆえに最小限の台詞で最大限の効果を上げることに成功してるみたいな感じ。
1ミリ
魔人は大仏と戦って世界を救った
質問攻めなノエイン
ノエインは作画厨
ツメキリの苗字は珍しい
ロリコンの男
データ女は101$でデータを売って振込みを越谷銀行に指定
魔人は爪を切ってほしい
ものすごい曼荼羅は伏線
純粋無垢なノエインちゃんはキュート。
2ミリ
錠剤に見えないけど錠剤
クリエイティブな職に就いてる人の大体はオカマなのでオカマは偉い
白髪魔人は作画が変わると不機嫌になるので爪を切ってもらうのはやめた
病弱な魔人
小人さんのマンホール議会
兼業魔人と専業魔人がいる
知的キャラにこだわり過ぎて病んでるツメキリ母
先生が先生に見えないけど先生らしい
第865回腐女子会議
腐女子になると結婚できない
翼の*は大変なことになっている
黙ったら良いのに
盗みに入ろうとするノエイン
どっかんBOYはわいわいがやがや
すごい遠くを見てるので過去の映像が見える
やはり出現する螺旋状の輪
バーコード魔人
遠くが見えるでノエインの能力が説明できるのが画期的。
あとひたすら作画。7ミリもそんな感じらしいので期待。
3ミリ
オカ魔人の千里眼に拠るとツメキリの中には白髪魔人がいる
腕だけでなく足が消えてる魔人
犬がでかい
いたずら電話をかけるツメキリ母
オカ魔人を早く何とかしないと
モップ魔人
867回腐女子会議
白髪魔人にサリバン先生の如く言葉を教えるノエイン
うp主曰く駄作らしいけど名シーン含んでる平均的クオリティの高さ。
4ミリ
協調性の無い魔人軍団
ノエインは後々絶望することになるらしい
オペラ座の怪人の仮面が出るとオペラ座の怪人のテーマが流れる
盗撮用の穴
同人誌の表紙を作る母
ツメキリの自殺願望
イサミは腐女子の名前
最終的に男同士がくっつく王道にエリカは飽きている
乞食が見えるけど意味は無い
この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君
爪切って欲しいけど両手がふさがってるからやっぱりいいや
貰うもんだけもらって帰るノエイン
犬の正体は5ミリ
10万円の1割は5000円
ノエインもエリカも金の亡者だが友情は美しい
殴り合いから身代わりの術の流れがすごい好き。
5ミリ
錠剤魔人は曼荼羅をいじりたいから番してる魔人を殺した
雛見沢を守ってた狗神様の化身
ノエインの力が魔人世界を救う
白髪魔人は反対
データは超常現象を発見するためのもので現在109ドル
モーレツ
遺跡には重大な秘密がある
おじいさんにもらった大切な錠剤
100$女とロリコン男は超常現象を調べる為の集団
ドーン!
魔人らの目的はノエインの魔人化
白髪魔人はバーコード魔人を殺した為に本格的に反逆者に
ノエインの力が覚醒
魔人はノエインと一緒に消えた
設定いっぱい。物語がすごいシリアスに推移した。
6ミリ
多分病弱だった奴が頭巾魔人
マンホール議会の議題は何について語るか
白髪魔人は元人間
なんか分かんないけどとりあえずノエインの魔人化を諦めた
ノエインのご先祖は魔人で隔世遺伝でなんかそんな感じ
っしゃあ!
そうね!
魔人世界は現実世界の成れの果て
魔人になると記憶が消える
ノエインがやけに黒く感じるけど、以前からそういう徴候はあって、今回その発露が激しかった感じ。
2009/01/08(木) 04:42:22 |
全般感想
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まあ先が気になって仕方ないから一気に見てしまったんだけどね。
・巨人の生死
雰囲気的には死んだ感じだけどきっと死んでない。
何故なら巨人は最高の依怙贔屓キャラだから。
もしもっと明確な死亡描写が現れても「えええええ!?何で巨人死んでんだ!?」と言って無理矢理死亡回避するに違いない。
・コンクリート胸襟
モノクロの術使用中でしか硬くならなくて、モノクロの術はザ・ワールドの如く連続使用不可なのは納得。
一見無的に見える能力にも攻略法が存在するのは能力バトルとしては正しい方向。
あんまり覚えてないけど確かここ本編では斬れるようになった理由が特に無かった気がするだけに。
・主人公ゆえの死亡フラグ
前々から思ってたけど「俺は負けるわけにはいかねえんだ!」って台詞すごい多いよね。
お前らどんだけ負けられない理由抱えてるんだよ。
なんか「俺には絶対に負けられない理由があるからだー!」みたいで面白い。
・超ピンチ
死に掛けてるところに襲い掛かるガチホモ。この状態で助け舟が来ないとか為す術なさ過ぎるよ。死人に鞭打つにも程がある。
果てしない絶望感を抱えたまま次回へ続く。
追いつくまであと4ミリ。
2009/01/09(金) 23:57:25 |
忍☆忍感想
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