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マクロスF脊髄反射感想2

第4話
・アルトの試験と違ってランカのオーディションは全世界の頂点レベルの戦いなので、ここで勝てないのは仕方ない。曲の元ネタこれだよね。
・アルトの容姿は女形である事に起因。起因ておかしいけど、女っぽいと言われるの嫌なら髪を切れば良いのに、という疑問には軽く解決を見た。
・クランクランでかっ!げに恐ろしきは豊口めぐみの声の使い分けだ。レヴィとウィンリィが同じとか信じられなかったなー。

第5話
・サービス通り越してエロシーンだこれは。
・自分のファンしか居ないような舞台と、ゼロから惹き付けないといけない路上には雲泥の差がある。M-1のキンコンとナイツ思い出した。
・三角関係来た!トライアングラー!アルトのどっちつかずな態度が誠的結末を招かないか心配でならない。

第6話 バイバイ・バタフリー
・前回の歌が功を奏してとんとん拍子にデビューへ。良い流れ。
・ランカの高評価するシェリルの言い過ぎインタビューが格好良い。こういう時だからこそ中止しないという考えは正しいと思う。
・パイロット勢に漂う死亡フラグ感は異常。お兄ちゃんが最有力候補だが、誰が死んでもおかしくない。

第7話
・実力を遺憾なく発揮した感じで、特に言う事なし。
・板野サーカスと言って良いのかどうか良く分からないけれど、流石のバトルシーン。
・ロボットバトルとライヴという別種の緊張感が相俟って何とも言えない雰囲気を醸し出している。

第8話
・白濁液、ノーパンで暴走、何故か学校に全員集合…テコ入れが入ったかのような妙な展開。何これ。
・シェリルがランカを試し、ランカは期待に応えるが、それによってランカは仕事を失うという奇妙な因果関係。これシェリルが狙ってやってたら面白いが、まあないな。
・ランカが思っている以上に重要キャラっぽい。
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  1. 2009/04/18(土) 00:09:15|
  2. マクロスF
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カブトボーグ脊髄反射感想1

あらかた書いたし、看過していた点や忘れていた点を再発見する感じで。

第1話
・第1話だけ妙に浮いた印象があるのは、リュウセイさんの演技が初々しいのと、作画が(カブトボーグの割には)良いのと、もうひとつリュウセイさんの心の声が多用されてるからだと思う。もしかしたら口の動画の手抜きかもしれないけれど。
・負けられない理由をいい加減教えてくれ。
・やたらボーグが壊れる第1話。そう簡単にカブトボーグが壊れる訳は無いので、当然全体に渡ってスローモーション演出がかかっていて、実際には人間の動体視力では捉えられないレベルの速度が出ているに違いない。
・オッサレテーイルー!?ムッハーイ!のロイドさんが既にウザい。何の前知識も無い状態でこんな台詞聞かされたらどう反応していいやら。
・やつれてる感じとか、さやかちゃんが止めに入る感じとか、ホセメンドーサ戦の矢吹丈のオマージュなのかなー。直後にあしたのジョーが放送されてるのが奇跡。
・記念すべき567体目ってなんだ。
・ラスボスの仮面が割れて正体が主人公の親父と判明した時点でアイキャッチが入り、ここでまだ第1話Aパートしか終わっていないという事に気付かされる事になる。狂気。
・地球は核の炎に包まれた。
・母さんに内緒にする程度で済まして良い出来事なのか。今後も何事もなかったかのように生活を続ける気なのかこの家族。
・七転び八起き。

第2話
・ケンの面白パーツの用途不明。
・戦う理由が無いなら戦わない。意味も意図もなく相手を叩きのめすことを信条としているリュウセイさんらしからぬ。
・「僕にも考えがある」と飛び出した勝治のとった行動は署名活動。絶対に小学生の発想ではない。
・ヒロインが使い捨てだったという事も衝撃だが、二人目のヒロインが主人公の友達の母親というのもどうかしている。
・いきなり余命三日。
・嘘回想。シルエットが謎過ぎる強大な敵とのバトル。
・医者がボーグ伯爵にしか見えない。
・勝治が完治した理由はエレクトリカルスピードワゴンがデンジャラスサンダーアルティメットによって帯びた電流が勝治の心臓を刺激したから…。この時点で物理的に電流が存在してたのね。

第3話
・斜向かいの店シリーズ第一弾!
・堂々とタダでご馳走になるリュウセイさん。
・ナンチューコト!スッゴイカワイソ!
・悪名高いと評される中華三兄弟の店。どう聞いても真っ当な企業努力によってチェー展開を進めているようにしか聞こえない。
・いきなり責任者を呼べー!この街から出て行け!と啖呵を切るリュウセイさん。どっちが悪名高いのかは一目瞭然。
・勝手にケンの店の運命賭けるリュウセイさん。そんな親切あってたまるか!
・生活懸かってんだよ!ケンの思いは切実。
・料理の上にボーグ。何を目的としているのか全く分からない。
・バトルを薦めるリンリン。後の彼女のアンチボーガーな態度からすると別人にしか思えない。
・結局特訓した所為で負けてる勝治。逆効果過ぎる。
・中国4000年の歴史は相手も同じ事です。言ったもん勝ちにも程がある。
・だだっ広いアリーナのど真ん中にぽつんと置かれたボーグフィールドがシュール。超満員なんだからアリーナ席を作れよ。
・継続は力なり。
・すっかり忘れてた最後の影の男。明らかにジョニーではないし結局また最後まで回収されない伏線。

第4話
・いきなり日本の街中に現れる西部のガンマンみたいな連中。これで以前と変わってないとか嫌過ぎる。
・フレキシブルなシンキング。
・インターポール所属の西山君登場。ロイドさんは勝手にウェストさんとか読んでる。
・好きな食べ物は焼肉定食・苺と牛乳・フランス料理全般。前話で中華料理の話したばっかなのにケンは何を言ってるんだ。
・ライバルキャラのバトルの申し込みを断る主人公。
・リュウセイさんはお腹ゆるいのにそんな牛乳飲んだら腹下すと思う。
・「いち…いえ!ジョニーは…」という過ちを3回も繰り返し、泣いてるかと思ったらケロッとしてる使い捨てヒロイン。全てがわざとらしい。
・何の意味も無いスリーステップエントリー。
・超ハイスピードバトル。どんだけ素振りしたらこうなるんだ。
・この時点でワシントン条約違反犯してそう。まさかこの時西山君をブチのめした事が後の人生に多大な影響を与える事になろうとは思いもしなかったろうに…。
・これは分かりやすい精神攻撃。
・時代劇の再放送て、渋過ぎる。

第5話
・バーローwww
・なんか今までサブタイの画面に違和感あると思ったら、この回からタイトルコール始まったらしい。すごいしっくりくる。
・ボーグに例えた瞬間に理解する生徒。重度のボーグ脳の症例。
・使い捨てヒロイン歌ちゃん。
・訳のわからんとこに潜むリュウセイと局部を押さえる勝治。調査する気あるのか。
・何故その怪しげな扉をスルーしてたのか全然分からない。灯台下暗しとかいう問題か。
・ケンは何を根拠にその答えに辿り着いたんだ。
・コンダラ引きは近未来的訓練法に含めて良いんだろうか。
・10の5乗オーダーの掛け算の暗算とか、勝治天才なんてもんじゃない。
・本当は存在しないダークビッグプロジェクト!
・好きこそ物の上手なりって聞いた事無いが、正しいんだろうか。
・薔薇果実奇妙賢人。


結局ツッコミどころ多過ぎて簡単になんて書けないよ!52話まで続けられるのかこれ。
  1. 2009/04/18(土) 18:57:29|
  2. カブトボーグ
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