精々普段の感想の7,8割ぐらいの労力ぐらいにしかなってない気がする。もっと頑張って脊髄反射しないと。
第9話
・ミシェル回。姉が不倫相手の上司に別れ話を迫られた翌日に上司を誤射して自殺って過去は、一瞬の回想で語るには事情が込み入りすぎてなんか笑った。
・作画はどんだけ苦労してるかとか、どんだけすごい才能が用いられているかとかを感じて評価するみたいな節がある所為で、センスが必要な2Dに比べて、3Dはモデリングして視点指定すれば勝手に計算機がやってくれるんじゃね?みたいなイメージがあるからすごくても感動し辛い。実際どうなのかはあんまり知らない。
・そのプロモーションは…。むしろ落ち目のアイドルがすべき事なのでは。ランカは清純派としてしか生きる道なさそうだし。
第10話
・実際映画って、主演がワガママ言いまくったり、現場にたまたま居合わせた人を起用したり、そんな配役変更とか頻繁にある事なのか。ハートマン軍曹ぐらいしか聞いたこと無い。
・唇は奪われる前に奪っておく、三角関係の攻防激し過ぎる
・ヤケクソみたいに見えるランカの決意。海のシーンのランカ一瞬人魚かと思ったんだけど、なんでそんな泳ぎ上手いの。
第11話
・とんとん拍子にも程があるが、まあランカが可愛いから仕方ないと言う事である意味説得力はある。
・主観時間客観時間とか、その辺のSF的設定面白い。
・役者の道へと帰るチャンスと、ランカのクッキーと、シェリルのガリア4随伴が、見事なまでに重なる。一瞬全部放棄するんじゃないかと思ったが、答えはシェリル。空への憧れが強いらしい。普段生活してるところは大気無いの?三角関係もどっちに転ぶのかさっぱり分からないなー。
第12話
・頭に血管浮かべて格好付けてた癖に「ご存じないのですか?彼女こそ代役からチャンスをつかみ、スターの座を駆け上がっている、超時空シンデレラ・ランカちゃんです」って台詞が頭悪すぎて素敵。特にちゃん付けな辺り。
・ここで星間飛行は一歩間違えばギャグというか、実際間違えてギャグになってる。ゼントラーディ種族総じてアイドルオタとか嫌過ぎる。すげーアニメだ。
・三角関係の攻防、ミシェルを踏み台にランカ一歩リードするも、ファーストライヴ間に合わなかったらアイドル的には死亡しそう。
第13話
・ミシェルはクランとフラグ立ってるかと思いきや、シェリルとも微妙な空気が。
・マネージャー何やってんの。
・以前にシェリルの歌手生命危ぶまれる回を偶々見てしまったんだけれど、ランカを巡る陰謀関係あんのかな。
10話の劇中劇を交えた構成とか、11話の究極の選択とか、12話の私の理解を超次元な感じとかの辺りが良かった。
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- 2009/04/24(金) 23:43:30|
- マクロスF
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