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これはひょっとするとひょっとするぞ……

ってどういうことなの?

public class Hyotto {
 boolean hyotto;

 public Hyotto(boolean TF){
   hyotto=TF;
 }

 public void doHyotto(){
  if(hyotto==true){//仮にひょっとするなら
   hyotto=true;//ひょっとする
  }
 }
}

public class MainClass{
 public static void main(String[] args){
  Hyotto hyotto;//ひょっと
  int rand = (int)(100*Math.random());//ひょっとするかどうか乱数

  if(rand==0){//1%の確率で
   hyotto = new Hyotto(true);//ひょっとする時
  }else{
   hyotto = new Hyotto(false);//ひょっとしない時
  }

  hyotto.doHyotto();//ひょっとさせてみる
 }
}


こういうことなの?
わけがわからない。
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  1. 2009/06/09(火) 00:38:28|
  2. 学問(抵牾)
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脳男(首藤瓜於)

タイトル買い。何が面白いのかとか知らないから、何を読めば良いのか五里霧中で困る。まとめサイトとかでもなお提示される作品多過ぎて見る気失くすしなー。何かお薦めしてもらえたらきっと読むよ。

脳男は脳の特殊性による驚異的な記憶力・身体能力・情報処理能力と、感情に関する欠陥を併せ持つ男に纏わる事件のお話。
全体的に、後半の伏線回収や、現象的な派手さなどで、読者を意識した作品として非常に卒の無いつくりを感じさせるが、綺麗に纏まっているだけに留まっており、それ以上の何かが不足している。下のも然り、乱歩賞ではそういう性質の作品が好まれる傾向があるってことかな。

一番面白みを感じたのは、やはり脳男の超人的能力描写部分。特に血液の流れを操作する事で、全ての体組織を自律運動させられる、完全に人間の域を超えた力を示した辺りがピークで、どういった形でそれが生かされるのか、期待する部分が大きかった。
しかし、実際には最大の見せ場はワイヤーを潜り抜けるという、頑張れば常人にも出来なくはなさそうなレベルの芸当だったので残念。
折角だからこう、眼球から高圧の体液を弾丸のように発射して攻撃したりすればよかったのに。それで喉を貫かれた茶屋が死亡して第一部完。ダメか。

あとは女の方の主人公が好きになれなかったのがちょっと辛い。
「わたしとセックスしたい」で相手の精神的動揺を誘えると思ってるところとか、無感情である事を抜きにしてNO THANK YOU(AA略)である可能性に言及したくなる。別に自信家キャラでも無い以上、もうちょっと謙虚さが欲しい。
まあ登場人物に好悪の感情を抱く時点でそれなりに作品にのめり込んでると言えるので、これは単純に貶してるという訳じゃない。

ラストがこれでもかというぐらい続編を匂わせる終わり方だなーと思ったら、本当に続編が出てた。脳男の人間性など消化不良感のある部分についてはそちらに持ち越しか。興味無い訳ではないけど優先度的に考えて一生読めなさそう。
  1. 2009/06/09(火) 19:32:03|
  2. 小説
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