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ポケモンSSプレイ日記11~うずまき島~

ボックス操作がなんかやりづらいと思ってたけど、タッチ操作出来る事を覚えてからは、かなり使いやすくなった。直感的で便利。



エンジュに行くと見せかけてコガネのゲームコーナーに寄り道。もう一度スロット遊びに興じて見る。
数分我慢すれば、777が簡単に揃えられるモードになる。その777揃えた後のボーナスゲームがめちゃくちゃおいしく、20~30枚を簡単にもらえるチャンスが連続15回。777のコインと合わせて500枚程は稼げる。これがしばらく続くので、十数分で2000枚ほど稼げた。
ただ単調で飽きが来て集中力が続かない。
お金を稼ぐ手段がない時期に1000枚程度のが欲しい時は普通にプレイするのも有りかも。
フォーカスレンズとこうかくレンズをゲットした。



エンジュシティへ。
踊り場に行くと、まいこさんにボロ負けして涙目で敗走していくネフおを発見。
ななこ「ドへんたいのうえに よわいなんて ゴミどうぜんよね」
ネフおの醜態でメシがウマい! メシウマ状態!

ネフおがあんな事になるんだから相当なんだろうと思いつつ、挑んでみる。
バコちゃんから開始したらいきなりブラッキーでピンチ。とりあえず眠らせてげぼくに交代し、ばかぢから。相手のほうが速いことに恐怖を感じつつ、どうにか起きる前に2撃で仕留める。
次はエーフィ。サイキネ食らいながらもまた眠らせてげぼくに交代。かみくだくで7割与えるが、次のターンに目を覚まして急所サイキネで一撃死。
残りはモフモフで削ろうと出してみるが、先制急所サイキネで一撃死。
サイキネ無効のヤミンバなら大丈夫だろうと思ったら、先制急所スピードスターで一撃死。お前は急所の神様か。
仕方ないので残りはバコちゃんがずつきで無理矢理削って倒す。
次ブースター。でんこうせっかでバコちゃん死亡。ベにルーパを出すも、いまひとつだいもんじで強引に一撃死。ロコモコに戦う力は無く死亡。
目の前が真っ白に。

とりあえず残りがシャワーズサンダースなのは明らかなので、持たせる道具を再考してみる。
1人が5体出すのでなく、1匹持ち5人の連戦だから、こだわり系が使いやすい。

げぼく:こだわりスカーフ(お母さんが買ってきた)
モフモフ:こだわりめがね
べにルーパ:せんせいのツメ
ヤミンバ:きあいのタスキ(お母さんが買ってきた)
バコちゃん:フォーカスレンズ
ロコモコ:がくしゅうそうち(活躍の余地なし)

対人戦みたいになってきたな……。
2回目の挑戦。

vsブラッキー
バコちゃんから開始。あやしいひかり率が高いので、行動出来る事を祈ってフォーカスさいみん。
眠ってる間にげぼくに交代してばかぢから。スカーフのおかげで先制出来る上乱数2なので、五分五分ぐらいで起きる前に倒せる。

vsエーフィ
バコちゃんが割と耐えるのでフォーカスさいみん。
げぼくに交代してかみくだく。スカーフ巻いても抜けないという恐ろしい事態だけど、どうにか起きる前に倒す。

vsブースター
バコちゃん死亡。
げぼくに交代して先制たきのぼりで1撃。

vsサンダース
シャワーズが来ると思ったからモフモフを2番手にしてた。
でも電気は無効化できるので問題なくベにルーパに交代して、じしん2撃で倒す。

vsシャワーズ
モフモフでいけると思ったら先制なみのりで死に掛け。なんとか耐えたのでこだわりほうでんをはなつが、それでも5割しか削れない。
ちょすい期待でベにルーパに交代している間にモフモフを回復し、ベにルーパを犠牲にもう一度モフモフを出す。しかし今度はなみのり一撃で死ぬ。乱数1だったらしい。モフモフを出すのはやめる。
げぼくを出し、ばかぢからで残り1割強まで削る。げぼく死亡。
ヤミンバが先制出来たのでそらをとぶで止め。

なかなか苦戦したけど、今回は弱点を突けるから、ちゃんと道具を練ればイブキほどカツカツにはならない。まいこさんたちはジムリーダーなどのボス戦じゃなくて一般トレーナー扱いである為に、ピンチになってもきずぐすりを使用しないのも非常に大きかった。

終わってからきあいのタスキは消費アイテムである事に気付く。通信対戦の癖でつい……。危ない危ない。


まいこさんの謎も解けたのでうずまき島へ。
極度の方向音痴ゆえにこういう広域多階層のダンジョンは苦手だ。何回同じ島から入って「あれ?見たことある景色だ」をやったことか……。
かなりの時間を費やし、メノクラゲの努力値をがくしゅうそうちで貰い続けた為に、無駄にロコモコのとくぼうが上昇しまくった末、ようやく引き返せない2本の分かれ道の一方に心理的な罠が仕掛けられてることに気付く。アイテム見せられたらそっち行くよね。
ちなみにフラッシュ要員を入れる余裕がなかったからバコちゃんの毒ガスをフラッシュにして、ルギア部屋直前でいばるを覚えたからフラッシュは消した。完全な詰みにはならないとは言え、フラッシュがひでんわざじゃないのは違和感あるな。

ルギア戦。
バコちゃんで眠らせて、デパートの籤で大量入手したダークボールをひたすら投げる。捕獲確率上昇にとって重要なのは状態異常で、HPをギリギリまで削るのは労力に見合った効果を生んでなかった気がするので、HPは満タン。
起きたターンにエアロブラストや雨ポンプされると即死するけど、何故かバコちゃんに対してはじんつうりきあまごい率が高いのでかなりさいみんボール投げを続けられた。バコちゃんが死んだらリセット。
で挑戦3回目のボール3個目。計30個ほど投げたところで捕獲成功。

特に選別もせずに捕まえたルギアだけど一応固体値調べてみた。をやってみた。

性格:
 おだやか
個体値:
 体力:18
 攻撃:16
 防御:14
 特攻:9
 特防:31
 素早:31

あれ? 性格おだやかだけでも十分及第点なのに、普通に対戦で実用レベルじゃね?
ななこ「せいべつが ないなんて キモい」
うん……。
いあいぎり使えたらひでん要員にしてたんだけどな。個人的な理想ひでん技構成いあいぎり・そらをとぶ・いわくだき・なみのりが出来るのはカイリューしかいない。そのためだけにLV55まで上げるのはきつい。


クリアが近付いてきた。

暫定パーティ
げぼく(ワニノコ)LV45:ばかぢから・かみくだく・たきのぼり・こおりのきば
モフモフ(メリープ)LV39:ひかりのかべ・シグナルビーム・ほうでん・でんじは
バコちゃん(スリープ)LV37:さいみんじゅつ・いばる・サイケこうせん・ずつき
ヤミンバ(ヤミカラス)LV35:ちょうはつ・だましうち・そらをとぶ・つばさでうつ
ロコモコ(ロコン)LV36:かえんほうしゃ・しっぺがえし・おにび・あやしいひかり
べにルーパ(ウパー)LV35:なみのり・じしん・あくび・たきのぼり

ポケモン図鑑 98匹
プレイ時間 32:13
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  1. 2009/09/30(水) 00:20:08|
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今週のアニメ感想36

関係あるけど、今回で長期以外は終了した。書くの疲れるから来期はもう予備知識無しに見始めるのはやめよう……。


銀魂

第176話 カウントダウン開始

確かにカウントダウンだった。いやカウントアップだった。
1話ズレてるけどほぼ倍数話か。予算が無くてもちゃんとアイデアで魅せてくれるからこのアニスタはえらい。
桂が自己紹介するシーンとモザイク含むシーンを寄せ集めるだけで曲一曲分の映像が出来上がるところは流石銀魂といったところ。



イナズマイレブン

第24話 合宿やろうぜ!

パソコンがフリーズして感想が消えた。
確か円堂のマジン・ザ・ハンド未修得問題について、一人で抱え込むなもっと仲間に頼れって話。

ツッコミどころ
・合宿中に人影を見ただけで影山の罠を疑い、部員総出で索敵に乗り出す
→高度なメタサッカー戦略の横行。
・旧イナズマイレブンのマジン・ザ・ハンド特訓装置
→サッカーやってる場合じゃない才能を感じさせる一品。
・「こんなこともあろうかと」と懐から油を取り出す生活指導の先生
→旧時代の駆動機械が突如出現する事を予測していたというのか。
・ゴーグルだから玉葱も平気
→多分鼻を守らないと涙は出る。
・試合当日に会場変更
→対応出来ずに数万クラスの観客の暴動が起こりそう。

これで一応全部見終った。あとは残り2話、シリーズ通して見る前と見た後で受ける印象が変化するかどうか。



【懺・】さよなら絶望先生(終)

結局画伯に始まり画伯に終わった。まさに狂気。



東京マグニチュード8.0(終)

第11話 悠貴へ…

存在するはずの無い弟の幻影を見るという一種ホラー染みた展開は、姉が弟の死にショックを受けて歩みを止めないように、死してなお一緒に歩き続けた、という形で案外に前向きな形で解釈された。
科学的には姉の自己防衛本能が精神的負荷を軽減するために起こした錯覚といえるので、それほど間違ってもいないか。

弟の鞄、弟の生前姉に宛てたメール、弟の選んだ母へのプレゼント・弟の書いた母の似顔絵、と立て続けに弟の残骸を見せ付けられると流石にこちらも涙腺が緩んだ。
もっと鬱を感じさせるような最後を予想しただけに、思ったより爽やかな結末だったかも知れない。

総じて
膨大なリサーチを元に忠実に東京大地震をシミュレーションとか、毎回堅い警告が出るので、もっとぬるい感じに災害の恐ろしさを表現するみたいなアニメかと思っていたら、ちゃんと視聴者を驚かせるようなギミックと練られた構成が用意されていた。
弟の直接の死因は東京タワー崩落時の岩落下(若干様子が変だった)だと仮定すれば、
4話 この地震最大イベントである東京の象徴崩壊とこの物語の最大イベント弟の死が絡む。
5話 後に姉が陥る状況を老夫妻によって示す。
7話 ロボット少年との出会いで弟の将来と姉とのフラグに希望を感じさせる。
8話 一気にどん底に突き落とし不安を駆り立てる。
この辺りの構成は一見だらだらしているようでほとんど無駄がないものだったと今にして思う。特に生きてるようにも、死んでるけど気付いてないようにも解釈出来る8話は神展開にして神演出だったと言って差し支えない。
思わぬ伏兵の良オリジナルアニメだった。



CANAAN(終)

第13話 キボウノチ

マリアはユンユンが頑張ったから助かった。どう頑張ったらあの爆発から逃れられるのかさっぱり分からないけど、頑張ったんだから仕方ない。

カナン「なんだこの感触……まるで”白い闇”を殴っているような……」
何言ってんだ……(´・ω・`)

悲劇的な末路を辿る人物は前回までに全員処理されたようで、今回は明確な答えを示さずに物語開始前の状態へ立ち返るエンド。カナンはマリアの下を去り、アルファルドは片腕を引き千切りながらも生きていた。

総じて
なんだか分ったようなよく分らんような、たぶんよく分らんけどなんか中二っぽいと思ってれば大丈夫みたいな雰囲気アニメだった。
全体的に精神論が多く、物理的な物語の動きの面で弱い。文章でじっくり読んだほうが楽しめそうに思える。作画は超安定で毎回ぬるぬる動いていたけど、そこまで必要な要素ではないような。
あとはOPが格好良かった。


BLEACH
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  1. 2009/09/30(水) 04:20:51|
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