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・みんなのtwitter発言を効率よく読みたくなったのと、ブログを更新する気力すら沸かないから丁度良いかと思ってアカウント取ったはいいけど、フォローする勇気が沸かなくて困る。
気付かれずにフォローする手段は無いのか。
そういえばmixiにはあしあとという意味不明な機能と、付けたあしあとを削除するという更に意味不明な機能があるけど、あしあとを付けないようにする機能は無いから、消す前にあしあとページを見られたりすると消そうとしている事に気付かれるんだよ。そんなリスク背負ってまで消すぐらいなら残した方がマシだよね。
つまりフォローしている事に気付かれるよりも、フォローしている事を隠そうとしていることに気付かれる方がダメージが大きいから、結局正面からフォローするほか無いんだろうな。
気軽にフォローしろとかいう言葉は信じて良いのかほんとに……。


・AM新作
新作がupされてることに気付くスキルにBP振ってないとプレイ出来ないようになってるような。
電子海にはいまいち食指が動かなかったけど、炭鉱探索ゲーと聞いたらやりたくなる。
しかしオンゲの魅力は環境の動的な変化によるところが大きくて、これを楽しむには今全力でプレイして情勢についていかないといけないから、気軽にのんびり楽しみ辛い。


・古本屋行ったら「ちんぽ刑事」を発見して懐かしい気持ちになった。主人公の陰茎が異常にデカい漫画。
これと張り合える漫画は「名探偵コカン」ぐらいだろう。主人公の常時露出した陰茎が意志を持って事件を解決する漫画。
……いや、名目上学習雑誌でかつ名探偵コナンが載ってる雑誌に掲載した事を考えると後者の方が断然キチガイだな。小学館編集部および青山剛昌は何を思ってこんな漫画にGOサイン出したんだ。


・pixivでヒカゲ読んでる人の後ろで「あーこの漫画4年ぐらい前に流行ったよね。4年前に読んだわ」と地獄のミサワ顔で言いたかったけど、ヒカゲは1年前だった。
個人的には最強伝説黒井沢(※)の続きが読みたい。ゲームならせこきち!(※)がやりたい。あの適度な中二病とギャグの混在感が好き。

うろおぼえのこれまでのあらすじ
多分8年ぐらい前にフリゲ紹介サイトからYandI(※)に辿り着いてプレイする。この時はそんなに評価してない。
4年ぐらい前にシルエットノートの2次創作にハマる。rokuzouさんのは本編雰囲気踏襲力に優れてた感じで、私は独自路線突っ走ってるのが好きだったからここでもまだ評価してない。しかし各作者のHP巡りによってrokuzouさんのサイトに辿り着き、あーあの人かーと思う。更に上記2作品に触れたところで一気に引き込まれて無題(仮)に至るまでプレイする。
1年ぐらい前にrokuzouさんがフリゲ作者だと聞くも詳細不明でモヤモヤしているところにブログで絵がアップされて、ものすごい既視感を覚える。ゲームフォルダからせこきち!(※)を引っ張り出してRead見たら、そのころrokuzouさんが上げてたミリしらADVと使用ソフトやら素材やらメールアドレスやら何から何まで一致して、果てはフルヴォイスの新作ゲームに入ってる声まで一致して衝撃を受ける。
この出来事は結局この世界は少数の天才によって回ってるんじゃないかという考えを提示し、それが私を絶望させたり安心させたりすることで常に私の心の内に留まり続けている。
(※ 作者の人の意向(現在でも有効かどうかは不明)によりタイトルは分かる人にしか分からないように改変しています)


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  1. 2010/05/22(土) 20:43:14|
  2. 雑記
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