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ハルヒと云えばホスト部と答えれば通ぶれる時期があった気がする

ミリしらは他と並行するとして、メジャーなアニメの感想でも書こう。
というわけで涼宮ハルヒの憂鬱です。
このアニメは確か4話ぐらいまで見た覚えがあるが、ものすごく不思議なアニメだと思った。とにかく好感度の高いキャラが一人もいない。
特に主人公涼宮ハルヒの傍若無人さが著しく、それを如実に示すエピソードにSOS団のパソコンの入手方法がある。簡単に説明すると、コンピュータ研究部の部室にずかずかと侵入し、欲しいパソコンを勝手に指定し、拒否されればセクハラを強要し、その瞬間を写真に収めて脅迫する、というものだ。少なくとも脅迫と強盗という犯罪行為に手を染めている。その上セクハラの対象は自分ではなく、無理矢理連れてきた朝比奈みくるだ。犯罪に際して、自分の手を汚すことすら拒む。その上しかも、これだけの悪事を働いてもハルヒは一切お咎めを受けることはない。他の面々にしても、長門は静観を決め込んでいるし、みくるは自分かわいさに泣き濡れるだけ。キョンなどは狂人に振り回される一般人のようでいて、その実この状況でみくるの方のフォローに回るという、ある意味更に最低な行為に走っている。部長のことを思うと同情の涙を禁じ得ない。
何故こんな理不尽が罷り通るのか。その答えはそのしばし後に説明される。
涼宮ハルヒは無意識の神で、世界を自分の望む方へと改変できるという。つまり神だから仕方が無い。なんというパワーバランスのアニメだろうか。神の前に跪くしかない脆弱な人間の視点で、このアニメは楽しむことが可能なのか。
しかしこのアニメは一大ブームを巻き起こし、現在でも第2期が待ち望まれるほどの人気アニメだ。面白いことは間違いない。きっと後の展開で私の抱いた不満は全て驚くべき方法で伏線として回収されるに違いない。
まず思いつく手っ取り早い方法は涼宮ハルヒを惨たらしく殺すことだ。これによって強力なカタルシスを得ることが出来る。しかし、相手は神だ。簡単には殺せそうにない。だからこそ純粋な力か周到な計画かあるいは別次元からの矢か、どうにかして殺害方法を探る展開が熱いのではないか。
このあたりで賢明な読者ならもうお気づきだろうが、神を殺せる道具が一つだけある。そうチェーンソーだ。チェーンソーなら神であろうと問答無用で切り刻むことが出来る。
結論を言ってしまえば、涼宮ハルヒの憂鬱は涼宮ハルヒをチェーンソーで切り刻むことを目的としたアニメだと思う。
これ結構自信あるよ。
  1. 2008/09/05(金) 23:24:46|
  2. その他アニメ
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