FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

14冬完結する物語から想起される感情の処理

最終回のありかたとは。



【9】 

世界征服 ~謀略のズヴィズダー~

キャラが好きなら何が起こってもついていけるのでどうにでもなる。
もっとわけわからんまま終わる可能性すらあると思ってたので、途中の回の要素も拾いつつ案外ちゃんとまとまったんじゃないか。

1クールで終わらすのもったいなかったな。しかし構造的には短編作品を日常回で肉付けした形とい言ったほうが正しい気がする。
ラストは2期フラグじゃなくて単に俺たちの戦いはこれからだエンドだと思う。人気あればやるだろうけど、厳しいっぽいし。





【8】 

スペース☆ダンディ 

BBPの3者それぞれに格好良く活躍する回を割り当てつつも、バカバカしい話、切ない話、わけわからん話、すこしふしぎな話、など多岐にわたる物語のタイプが見られた。期待通り。
商業主義の呪縛から解放されているかのように好き勝手やってる感じが伝わってくる。

特に覚えておくべき設定なんかないから、間が空いても気楽に2クール目を待っていられる。



サムライフラメンコ 

これこそが人間の感情の極み、希望よりも熱く、絶望よりも深いもの……(同性)愛よ。

平和じゃない世界のほうが異常ということで、一応世界の異常性にもオチが付いた。<<一部のひとにわかりやすく例えると『羽佐間正義=涼宮ハルヒ』なのである>>
キングトーチャー~フラメンコ星人までがちょうど11話分で、澤田灰司編を微修正してサムメンコ史上最大の事件としても話が成立するのはなんか勘繰ってしまうが、気のせい。

超展開に対してちょいちょい入る「僕だった……」とか「結局握るんだろうが!」とか妙に冷静な視点からのツッコミが地味にセンスあって秀逸。



キルラキル

最後まで超速ハイテンションで駆け抜けた。
動かすべき所は派手に、動かす必要のない所はFLASHアニメのような手法で済ます、リソース配分の妙が効いている。それでいて手抜きはただの手抜きではなく、ギャグ的な演出や縫の異常なキャラクター性へと繋がっていて、ほとんど無駄がない。
最終回ネタ予告だって、ギリギリ納品になろうとも最高のクオリティで完成させる見込みがあったから出来ることだろうし。あれセシルでやったらガチなので笑えない。

皐月様が反旗を翻す瞬間のシーン、ラスボスの首を斬り落としたことを単なる宣戦布告としか捉えていないところが最高に格好良かった。





 
【7】

凪のあすから 

最悪複雑な関係図なまま全員片想いエンドまであったが、案外収まるべき所に収まった。1人余るのは仕方ない。

好きは面倒ということは数々のマリー脚本によって嫌というほど承知させられてるし、奪いたくなる気持ちもわかる。
しかし人を好きになる感情を失うとはどういうことか。連鎖的に思考が影響を受けて人格が崩壊したり、人に対して興味が持てなくなり一切の躊躇なく人を殺して回る殺戮モンスターと化してしまったりしないか。



宇宙兄弟

パニック再発のリスクと日々人の能力と新人育成コストを天秤にかけた結果なら仕方ないんじゃないかと思ってたが、確かに事故の恐怖を知ってるってのはメリットも捉えられるな。考え方ひとつだ。

ということで1年ぐらいかとおもいきやかれこれ2年見続けた。安定した面白さだった。
原作に追いつかないための引き伸ばしが気なることはあったが、六太が少しずつ夢の実現に向かって進んでいくことへの納得感が、リアルタイム経過によって補強されてる気もして、無駄とは言い切れない。
せっかくだから月行く所まで見届けたいし、またストック溜まったら再開してほしいね。



銀の匙 Silver Spoon(第2期) 

酪農アニメというか酪農を通して普遍的な生き方を教えてくれるようなアニメだった。
ラスト付近は八軒が何かする度泣いていたわ。成長を感じさせられる描写には弱い。

御影も大変だ。帯広(大蝦夷)農業高校(偏差値39)の定期テストで30点とか取るレベルから、帯広(大蝦夷)畜産大学(偏差値66)を目指すって、ちょっと頑張ってどうにかなるレベル超えてる。軽くドラゴン桜しなきゃならんな。



マギ The Kingdom of magic 

これまでの登場キャラほとんど全員レベルで駆り出しての総力戦! 分割4クールの区切りの盛り上がりとしてはかなりいい感じ。
いきなり単純明快なバトルに移行するのもどうかと思ったが、直前の戦争からの流れもちゃんと汲んだ結末だったので良し。

今度こそパーティ解散する理由はなくなったよな……。





【6】 

ディーふらぐ! 

キャラ増えてから楽しくなってきた。
漫画ならそんな気にならないけど、アニメだとツッコミが冗長な感じする。

しかしこれだけ貧乳揃ってて巨乳一人のヒロイン力に敗北するっておかしいだろ! 水と雷なんかモブキャラよりもモブキャラみたいになってるし。
むしろ名前あって登場頻度高いモブはモブと呼んでいいのか。



中二病でも恋がしたい!戀  

七宮の負けヒロインっぷり……全く捨てる必要のないものを捨てているだけに余計に切ない。変化することは恐ろしいので仕方ないんだ。

中二病ってつまり格好付けなわけで、基本的には「モテたい」という意識が原動力のはず。つまり異性と仲良くなった時点で、中二病は既にその役目を終えている。それが恋をすると中二力を失うということに繋がるのかなと思った。
中二病でも恋がしたい六花、中二病だから恋をしない七宮、中二病だけど恋って何?の勇太、全員おかしい。



弱虫ペダル 

わかりやすい悪のライバル出てきて更に王道っぽい。
麻雀なら三味線は禁止されてるが、自転車だと取り締まりようもないし、良心に委ねられるレベルの問題か。まあ最初だけ頑張って1位取ってプレッシャーかける戦略とかいうのも、ある意味では嘘による情報戦を仕掛けてるとも言える。それら含めダマされる者は生き残れない勝負の一環ということでいいよ。

ちょっと展開の遅さが気になって調べたところ、アニメ2クールで原作10巻まで=アニメ1話あたり約69P(3.5話分)なので、やっぱり適正~やや速いぐらいだった。
1試合何年もかかるスポーツとかよくあるが、レース系アニメだと具体的に秒速30cmとか計算できてなんだか面白いことになる。徒歩よりも遅く、桜の花びらよりは速い、それがロードレーサー。





【5】 

東京レイヴンス 

様々な思惑が交錯する感好き。しかしわかりやすく整理されて描写される回と、何やってんのかさっぱりわからん回の差が激しい。

結局夏目は生き返らせちゃうのか。確かに生き返らせられるのに生き返らせない理由なんてない。たとえば不治の病の治療法が確立されたとして、それを利用しても「死の運命に抗うことは人の道に反する」とかそんな事言われない。ただその先には「でえじょうぶだ。死んでも泰山府君祭がある」という倫理観の形成された世界が待ってるだけ。
とりあえずペニスチョッパー鈴鹿氏のお兄ちゃんも生き返らせてあげるべき。春虎はあの時なんで止めたんだっけ。



とある飛空士への恋歌  

最終回詰め込み展開が多い中、これはエピローグに時間を割く余裕があった。

おざなりにされがちな後方支援や情報戦の描写を割としっかりしてるのが地味に良い。直截戦闘員よりも司令官のほうが重要で替えが効かないから、いよいよとなれば若者から死んでいくのは必然。シビア。
いまいち画面の迫力が追いついてないが。



てさぐれ!部活もの あんこーる 

あいまいだったキャラの育成が進んで、イケメン好き、ダジャレ好き、下ネタ好きとか特徴を確立していったのに対して、逆に当初一番わかりやすかった陽菜先輩が個性を失っている気がする。
gdgdの時もこんなことがあった。最初から完成しているということは成長の余地がないということで長所とは限らない……。



最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 

序盤のエロシーンのインパクトに加え、家族との関係に悩みを抱える少女の心理描写が意外にも巧みだった。どっちかというと兄の様子がおかしいので妹のほうが感情移入しやすい。どっちが主人公なんだ。
しかし後半は話に動きが少なく、なあなあのまま最後まで進んでしまったのでいささか平凡の感。



桜Trick  

キスするだけでも色々シチュエーションに工夫の余地はあるもんだな。
行為はどんどんエスカレートしていったけど、なんとなく将来は普通に男と結婚して子供作って同窓会で「そんなこともあったねー」とか和気藹々と語ってそうな気がする。それが思春期特有の感情の儚さ。



Wake Up, Girls!  

まあまあ悪くなかったんじゃないか。アイドルオタクの人たちの孤独な戦いを応援したくなった。
あとは優勝してしまった展開に説得力を持たせるために、ダンスシーン作画頑張ってれば良作だったかも。

なんだかんだでキャラも把握できるようになった。黒髪ロング(黒)と黒髪ロング(紺)が両方共アイワンの人と絡んでるせいでガチで混同してた時期あったが。
普段キャラを区別するのに中の人が誰かっていう情報を頼ってることが分かる。



ゴールデンタイム

病気怖いアニメ。
手鏡で記憶戻るなら必ず消えるって謎の確信はなんだったんだ。記憶戻らずに最初からやり直すエンドのほうが良かったかな。

周りのキャラが全体的にどんどん面倒くさくなっていき、キチガイだったはずの香子が相対的にまともに見えてくるという巧妙なトリックがあった。
二次元くんだけが癒やしと見せかけて、スピンオフだと二次元くんがあんまり二次元くんじゃなかったりするし、よく知らないから本性が見えてないだけかもしれないぞ。もう誰も信用出来ない。





【4】

ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 

最終回手前の未完成放映は史上稀に見るレベルのドラマCD回である意味貴重な体験。静止画だと伝わらないので後世には伝わらなそう。

「真実のために例外を認める」とかいうのは裁判の面白さからはかなり遠いところにあると思うんだよな……。客観的な証拠というものが何なのかどんどん分からなくなっていく。
もう最初から決闘で有罪無罪決めればいいだろ。正しき者には神の御加護があるから負けないはずだ!



鬼灯の冷徹 

OPが今まで体験したことのない形の歌唱難易度。如飛虫堕処受苦無有数量処屎泥処刀輪処多苦処闇冥処極苦処頞部陀刺部陀頞听陀臛臛婆虎虎婆嗢鉢羅鉢特摩摩訶鉢特摩衆病処雨鉄処悪杖処黒色鼠狼処……

なんだか鬼灯の理不尽な暴力が受け入れられなくて好きになれなかった。別にドSキャラが嫌いなわけじゃないんだが、なんでだろう。
嫌がっているように見えても実はみんな悦んでいるというふうに捉えておくべきだったかな。





【3】 

未確認で進行形

思ったよりストーリーあって、ラスト数分切ってるせいでよく分からなくなっていった。最終回の足場が崩れるシーンなんか日常ものの範囲を超えまくっている。
しかし表情や動きの可愛らしさへの力の注ぎ方が異常なので、眺めてるだけでもそこそこ楽しめた。



そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- 

急遽セシルを移動させたので失念していたが、間に挟まってる枠だったので自然と垂れ流しになった。何も考えなくても流れがわかるため、作業用BGAとしてはこのぐらいのアニメがちょうどいいことがわかった。

これそに子のアニメというか、アザナエルスピンオフないしニトロプラスオールスターズアニメだ。津路参汰繋がりでスマガあたりからも出して欲しかったが、世界観が違うか。



魔法戦争 

逆にシリアスギャグは何がおかしいのかを考えて自分でツッコまなきゃ面白くないから、全く垂れ流しに向いていないことがわかった。

実感が伴わない時間経過(そして数カ月後……)が多くてストーリーが浮ついてる。
予告がない以外に最終回要素が全くないシリアス最終回なんて初めて見たわ。まおゆうとかもあんまり決着はついてなかったが、最終回っぽい雰囲気ぐらいはあった気がする。



ハマトラ 

ネットの問題を扱ったストーリー自体は好きな部類なんだけど、いかんせん作画が安っぽすぎて全くシリアスに捉えられない。WUGがかわいく見えてくるレベル。

2クール目への引きエンドもあんまりよろしくない。ゾンビの銃撃をCパートに送るだけでも印象変わると思う。
というか最初からキャラデザイナーの漫画や分割2クールやゲーム化やノベライズなど色々決まっててかなり賭けてるっぽいが大丈夫かこれ。






珍しい3クールのペダル除いてクールまたぎなく、かなりすっきりした。年度末の力!
  1. 2014/04/10(木) 05:34:25|
  2. 定期アニメ感想
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<14春メッメッメ | ホーム | 忍☆忍216~220ミリ雑感>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://pseudonym.blog94.fc2.com/tb.php/1021-2c393006
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。