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今週のアニメ感想

1週間以内に書けたの初めてじゃないか。
でも現実的には放送翌日に個別記事書いてようやく需要あるかないかぐらいな気がする。需要とか考えたくないからやらない。

・銀魂
第142話 人生は選択肢の連続
夜兎の血に目覚めた神楽の異常性描写と戦闘の迫力が神がかっていた。
あとほうちゅうさんは戦いの最中にも拘らず独り言多過ぎだと思ったけど、ラストの台詞の演技には鳥肌。
密度と勢いが落ちてるとはいえまだまだアニメ銀魂は出来る子だなー。


・地獄少女 三鼎
第15話 兎と亀
なんで篠原ともえなんだとか思うも、恐らく意味は無いんだろう。気付いてないだけで結構関係無い所から元ネタ引っ張ってきている節がある。
この話は今までで一番心に突き刺さった。いくら頑張ったって能力の限界というものはあって、出来ないものは出来ないんだよ。でも泣き言言った所でどうにかなるわけでもなしに、結局笑って誤魔化すしかない。周囲の人間に対しても自分自身に対しても。
色々な形のリアルを感じた。優柔不断すぎて人生における重要な選択すら流されるリアル、出来る出来ると言われたって所詮は町内一だとかのレベルに過ぎず世界規模で考えれば平凡な位置にいるリアル、リーダー格が排他に回った瞬間に同調し出す女グループのリアル。
感情移入し過ぎて地獄少女的には絶対に有り得ないハッピーエンドを願ってしまった。極稀に無いことは無いんだけど、しかしこの話レベルのポテンシャルで最終的には糸を引くというセオリーを破れる程の力は無く、雰囲気ぶち壊しの地獄コントの魔の手に堕ちる。
引いた理由は何だろう。兄のことを本当に愛していて、結婚するという約束をずっと引き摺っていたが、兄に「他にもっといい男ができる」と言われたことで、自分は対象外なのだと知り、約束は幻想であり、昔の兄はいないのだと絶望した…とか。普通に地味少年の事が好きだったぽい事と矛盾するな。いやこれも流されただけだからそんなに好きでもなかったのか。
というか不要になった藁人形を川に流すのは危機意識が足り無さ過ぎるのでは。下流でたまたま拾った人がたまたま糸を引いたらそれで地獄行きなんだぜ。他人が引いても有効か知らんけど。燃やすぐらいはしないと普通安心出来ないと思う。こういう詰めの甘さがあるから兄はコンビニのチーフ止まりなんじゃないか。


第17話 藁の中
3期から何気無く溶け込んでた山童の過去話。
なんか酔っぱらってたのもあって正直内容が全然把握出来なかった。
地獄通信がかなり昔の形態である新聞だったりしたのはどうも若返りだけでは説明つかないようで、時空自体が前後していたような気がする。
ラストが家が埋没する謎のオチだったことも考慮すると、全体的に何が本当で何が嘘かなのかも曖昧な夢の中にいるような幻想を意識して作られていて、詳らかには分からなくて当然という話なのかもしれない。
一つ言えるのは”人間に冬虫夏草を寄生させられなかったけど人ならざるものになら出来るかもしれない”という考えに基づく試みは、ニュアンス的には”結果は成功と失敗の二通りしかないから確率は50%だ”というのと同じぐらい変な話だ。


・とある魔術の禁書目録
第17話 大天使(かみのちから)
父親が犯人で確定かと思いきや、オカルトとは怪しいお土産の意であるという軽い叙述を経て、それもミスリードだったということが判明。前回のネタバレサブタイトルまでミスリードだなんて、そこまでやるアニメだと思ってなかったので素直に感心した。
…のに、やっぱり自覚が無かっただけで犯人は父親だったらしい。確かに家に帰ったら全てが露見することは明白なのにまだすっとぼけてるのはおかしいからそれはそうなる。
いや、ここまでなら十分に有りな展開だと思うんだけど、エンゼルフォールの発動理由がお土産の配置がたまたま魔法陣を作った、即ち全くの偶然っていうのは有り得なさ過ぎる。折角高評価出来そうな話だったのにがっかりだ。本当に意味の無い意表の突き方が多い。
神裂さんはほうちゅうさん同様戦いながら独り言多過ぎだと思う。舌噛むぞ。
インデックスがキモかった所為で蔑ろにされていたオチは、つまりインデックスが可愛くなかったらそもそも主人公は最初にベランダに干されてるインデックスを見た時点で食料与えたりする行為に走ることは絶対になかったことを表しているわけで、可愛いは正義すぎてなんだか悲しくなってくる。


・ONE OUTS
第8話 反則合戦
わざとボーク、投球後バッターボックス入れ替え、プレート踏まずに投球、逆方向進塁…野球をやる気が皆目感じられなくてめちゃくちゃ笑った。このゲームの肝は通常攻撃側の反則のペナルティはアウトカウントを与えることによって行われるが、アウトを食らうことが目的のこの異常事態においてはペナルティがペナルティとして機能しないということだろう。だが現実的にはゲームが事前に定められたルール通りに行われるというのは杓子定規的な考え方で、試合の遅延目的が明らかであるとかいう場合、その場で強制敗北とか臨機応変にルール外の処置がとられるような気がする。個人的には好きな考え方なんだけどなー。
というかなんで新人の人はそんな重箱の隅をつつくようなルールの穴に詳しいんだ。こういったアホみたいなルールの穴の実行例としては、フェアグラウンドギリギリを転がるボールに息を吹きかけてファールに出来るというものがあって、その映像を見た覚えがあるが、あれも随分滑稽だった。
そして最早長引かせるのみで引き分けに持ち込むことしか考えないのは渡久地にしては消極的戦法だなーと思いきや、ちゃんとこの大差負け状態からの逆転を見越した作戦を立てていたことが分かり、感服。本当に熱い。
しかしながらまたオーナーの悪巧みの所為で試合は成立しかねない自体に。洪水になっても続けるつもりか。このオーナーの悪徳ぶりは魔性使いTのバックにいたひどい名前の豚尻さんを彷彿とさせる。


・BLEACH

第204話 一護の切腹説得大作戦☆
折角オリジナルで原作の進行速度とか考慮しなくて良いのに、凄まじく展開が遅い。結局次回への前振りに終始しただけで殆ど内容が無かった。
下山脚本だというから期待したんだけどなー。やっぱりあの神脚本はカブトボーグという土壌があってこそで一般アニメでは発揮されないのだろうか。残念でならない。
喫茶店に茜雫が居た気がする。

第205話 ドキ!虚だらけの蹴鞠大会
そういえばエウレカセブンでもこんな話あったな。
前半の無意味に広範囲で無意味に危険を冒した蹴鞠はアホ過ぎて割と好きだ。劇場版狒狒王蛇尾丸の役割を果たす袖白雪次の舞白漣とか、無駄に九十番台詠唱破棄とか、何の為に出てきたのか全く分からない一角とか。ツッコミが一護しかいないから非常に忙しそう。
全体的に及第点ではあるが、やはり2話使ってこれでは密度が薄過ぎる。前回と合わせて1話分にまとめればそれなりに良かったと思うんだけど…。
ほんと何だったんだとしか言いようがない。
次回から過去編で一護が出てこないから死神図鑑レギュラー化らしい。良かったね、森田さんの給料的な意味で。
  1. 2009/02/05(木) 03:04:55|
  2. 定期アニメ感想
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