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とりあえず継続視聴と視聴終了分のみ。

地獄少女 三鼎

第26話 魂の軌跡
私情のみによって動く新たな地獄少女・御影ゆずきの誕生。彼女自身が殺したいと思った人間を積極的に流しに行きます。俺ルール発動!ある意味新しい。敬語になっても相変わらず分かりにくい説明はご愛嬌。
こんなところまで来て初めて、流す者流される者の悲哀が、秋江を流した人の看病生活によって一気に示される。普段はそんなもの無視して流し続けているだけに、地獄少女らしからぬという感想と、意表を突いてきたという感想が交錯して少々複雑な思いを抱く。
珍しく父親さんは理性的なキャラだなーと思う。みんな誰彼構わず流しすぎだぜ。既に地獄行きが決定している人の死期を早める為に、自ら地獄に落ちるなんて、ハイリスクローリターン過ぎるもの。
あいの行動理念がすごく分かりにくい。どうやら人に押し付ける事によって地獄少女の職務からは解放され得るが、自分同様の理不尽な仕打ちを受けたゆずきに同情して最後の最後で心変わりしたということらしい。淡々と仕事をこなすあいからは辞めたいという意志が伝わってこないから取って付けたような印象だし、感情移入させたいならせめて前話ぐらいからその辺の葛藤を示すべきだったんじゃないのかな。あんまりあいが俗世的観念に囚われていても、それはそれでキャラ崩壊だから、ある意味正しくはあるんだけれど。
結局4期あるとすれば、閻魔あいなんだなー。やっぱりゆずきでは威厳が足り無すぎた。私は続編は求めないけど、普通に作れそうなエンドだ。

総括
ただひたすらにシステマティックな勧善懲悪というテーマで78話も1話完結を続ければ、流石にネタも尽きるのではないかと思われたが、全体のうち半分ぐらいはまだまだ新鮮な気持ちで楽しんで鬱に浸れた。
ただし話の本筋(ゆずき関連)は、表面にだけ触れて深く突っ込まない回が多く、それが本筋と1話完結話のどちらをメインに据えているのか、どっちつかずな印象に陥ることも多かった、
何にしても、そこそこ良質なアニメだったとは思う。

ワンナウツ

第17話 インチキナックル
アッチョンブリケ!監督頑張ってる。
今回はイカサマの内容披露と、渡久地の「バレなきゃあイカサマじゃねえんだぜ」の精神が格好良い回。まだ前振り段階の域を出ない。
野球でイカサマっていまいち思いつかなかったけれど、なるほどボールに細工かー。そりゃイカサマだ。しかしそれだけでは説明できない部分もまだ多くあるので、どんな大胆な手を用いてくるのか次回以降期待。


BLEACH

第214話 カラクライザー最後の日
馬鹿だなー。実に馬鹿だ。ここ2週はかなり突き抜けていて良かった。飛田・杉山のテンションの高さとか。
そしていつものように、何の意味の無い番外編だったのではなく、御座なりにでも来週からの柱戦に繋げたのはちょっと裏をかかれた感じ。

キャラごと
たつき:この雰囲気でシリアスやるのかと思いきや、巧くギャグに転化していた。夏梨たつきは一般人ながらかなり深いところまで関わろうとしてるキャラだし、こんなもんだろう。
千鶴:一番の問題児。確か原作に霊力に目覚めてる描写無かったし、その所為で完全無思考な頭の足りない子になってる。何で参加してるんだよ。エロの力で破面に対抗出来たり、エロの力で響転上回ったり、最早それは席官クラスだ。下乳あたりを相手に柱戦参加すれば良いのに。
啓吾:前々から巻き込まれ体質だったのでそんなに違和感は無い。千鶴も含めてコンin一護に思うところが無いというのは変な話だけれど。
雨:作画動画が普段よりも良質だった気がしないでも無い。良いよ良いよ。
車谷善之助:土鯰は初登場なんだろうか。さりげなくカラクライザーの中で雨に次ぐ実力の持ち主だよね多分。そもそも死神になれる魂魄というのは非常に稀で、その中でも始回出来る死神は一握りだったはずなので、エリート中のエリートという言は間違ってないと思う。

来週から柱戦かー。想像を絶するような引き延ばしが見られるんだろうなー。こうなったらもう逆にワクワクしてやるよチクショウ。
  1. 2009/04/08(水) 23:56:22|
  2. 定期アニメ感想
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