関係ないけど、欲しいカードが出るまで買い続けなきゃいけないとなると出費が未知数だから恐ろしくてパックには手を出せないんだ。
イナズマイレブン第20話 必殺のトライアングルZ! まで
・鬼道
鬼道仲間化は帝国の仲間との絆を描いてた上だと仲間を見捨てる事になり、展開的に不自然なんじゃないかと思ったら、どうも鬼道以外の帝国メンバーは全員入院してて、下手したら二度とサッカー出来ない体になっている可能性すらあるみたい。ゼウス戦ではフィールドが広範囲に抉れてたし、この世界のサッカーはテニス並みに恐ろしい競技なんだな……。
対鉄壁戦は鬼道のテクニカルプレイが解決の鍵になることに期待したのに、最終的に新必殺技ゴリ押しが決め手になったのが残念。必殺技至上主義過ぎる。
・一之瀬
轢殺される瞬間の目撃者が二人いたのに実は生きてたのは予想外。そしてこいつまで仲間化するのも予想外。今度こそアメリカのチームほっといて良いのかよと。
ただ3人がタイミング良くすれ違うだけで超自然的な力が発生して、近くにいるだけでその身が危険に晒されるトライペガサス。担架まで用意してある辺りに危険性の大きさが窺えて、空恐ろしい気持ちになった。
・木野
部屋公開になんか興奮した。
・西垣
アメリカチームの4人目の存在意義が良く分からなかったが、意外なところで登場してきた。豪炎寺の因縁だけでもお腹一杯になりそうなところ、どういう形で絡むのか。以下次回。
【懺・】さよなら絶望先生2.5話でもテンポ速過ぎて初見じゃ確実についていけないと思うんだ。
文字ネタが読めないことからしてもDVD買えってお達しか。
東京マグニチュード8.0第8話 まっしろな朝 まで
流石に夢オチ2連発は無いだろうという推測により弟死亡に声上げて吃驚した。
と思ったら夢オチだった。
……と思ったら更に……。
弟や真理さんに対する気遣いで尋常じゃない精神的成長を見せる姉。
動かさない方が良い位の重症だったのに点滴だけで一瞬にして運動出来るようになるまで回復する弟。
家族の安否について割と良いニュースを得たのに、妙に暗い雰囲気で姉弟の家族に伝言と謎の手続きを済ませ、弟とは会話することなく終いには泣き出す真理さん。
あと第5話の孫が死んだ現実を受け入れられない古市(妻)。
ちょ、ちょっと待って……これってそういうアニメなの……? 弟の病気は地震と直接関係無い部分だと思うんだけど……うーん……
CANAAN第9話 過去花 まで
最初は分からせる気無いだろって感じだった設定も大分明らかになってきてる。
米国大統領他多数が閉じ込められた空間にウィルステロ→唯一のワクチン持ち研究者が暗殺されたとの情報→テロに屈してはならないと苦渋の選択でシェルター爆撃→実は暗殺情報は嘘→主人公ら現場に巻き込まれこのピンチをどう切り抜けるか――
の辺りが面白かった。
でも結局なんだかわからんがすごい能力でGPSを狂わせて誤爆させるというご無体なオチでがっくり。カナンの能力が共感覚であるという前提を逸脱して単なる全能にしか思えないのが原因か。
BLEACH
土曜日のキッズの2話連続放送が大人の事情でオリジナル入る直前で終了してしまった。どうせおいつくのまだまだ先なんだからもうちょっと突っ走って欲しかった。
金曜放送がここに到達するのは多分年末年始辺り……。
ここまでの簡易。
第230話 新たなる敵!斬魄刀実体化一護に出番が無いことをネタにした予告が面白かったのに、DVDの宣伝で公式サイト公開のみでちょっと勿体ない。
第231話 白哉、桜と共に消ゆ姫抱っこ……だと……?
第232話 袖白雪VSルキア心の惑いルキア的にもイチルキ的にも神回。
回想with海燕の画が可愛いのとか、ルキアに対する感情を利用されて掌の上で踊らされる一護とか、敵対した袖白雪に対する切なくも凛然とした態度とか、予告一護の袖白雪とルキアは似てない発言とか、一護のアランカル大百科とか、色々あるけど……
何よりルキアのピンチにちゃんと一護が駆けつけたのが嬉しかった。SS編以降この役目をいつも兄様に奪われがちだったから、ああやっぱり主人公とヒロインなんだなーと久々に実感出来た。
第233話 敵となった斬月取って付けた様にお約束の虚化でちょっと勢いが落ちる。
第234話 恋次驚愕!?2人の蛇尾丸予告の「最低だな……」に興奮した。
今週
第235話 激突!檜佐木vs風死今回は「なん……だと……?」など茶化す風のBLEACH表現じゃなく、原作一護卍解修行・恋次vs白哉での魂シンクロへのオマージュなどを交えて、本気で”オサレ”を体現しようとしてる回。
確かにBLEACHではあるけれど、しかし原作への肉薄は同時に展開が遅延するという弊害も抱えており、純粋にアニメとしてあまり面白いものじゃない。異聞編スタート時は高密度だっただけに、ちょっと悪い傾向。
檜佐木vs風死。
今回のサブタイトルなのに実はメインは一護と恋次のバトルの方というタイトル詐欺。確かに檜佐木でてるなら見る層は少なからず存在するだろうが、メインキャラ二人差し置いて付けるサブタイじゃない。
元々檜佐木は風死を恐れていたし、大多数の似たもの同士の死神斬魄刀コンビと違って相容れない感じなので、戦う理由はさくっと解決。
白崎さんvs村雨。
主人公の精神世界の中で主人公置いてけぼり。
白崎さんのピンチに助けに入る一護。「俺は俺はおめーもその一部だからだ」とか最早一護の台詞はオサレ過ぎて何を言ってるのかよくわからないが、敵の敵との共闘展開は少年漫画的で熱い。
と思ったら現実世界に戻って白崎さん消失。仮面付けて戦ってる時はいつもそういうやり取りしてると考えれば良いのかな。
恋次vs蛇尾丸。
今のところ村正の能力は斬魄刀にとっても謎だらけで倒れた斬魄刀は復活出来るのか、永久に失われるのか分からない。故に斬魄刀を失うのが恐ろしくて恋次は本気で戦えない。
どうもそれ即ち弱さで、犠牲を覚悟で戦うのが強さらしい。別に斬魄刀を大事に思い、戦わずして和解する方法を模索するのもアリだと思うけど、ともかくこの壁を早々に乗り越えたルキアの強さが際立つ。
今回の個人的な見所は、蛇尾丸に「大切なものを手放し、それを取り戻そうと必死になるも自信が持ない」と言われてルキアを脳内に引っ張り出す恋次。
どんだけ好きなんだよ。
貴族と対等になる為に副隊長まで登り詰め、白哉に刃が届こうとも、最終目標の白哉超えを成すまではまだ自信が無いらしい。きっと恋次の中では白哉からルキアを貰い受ける為の前提条件なんだよ。もうそこまで頑張ったなら報われて欲しいと思うわ。
「負ける訳にはいかねえんだ!」
で、蛇尾丸(刀剣形態)復活。
いや、蛇尾丸は目の前にいるんだから幾ら解放しようとしたって無理なもんは無理だろ……と思ってたら、着合いでどうにかなる問題だったのか……。
まあ一護も斬月出て行ったのに刀は始解状態のままだったリしたんだけど、この場合は無限増殖バグ発見の瞬間だよね。村正が具現化→「負ける訳にはいかねえんだ!」→村正が具現化→「負ける(ry
この不可解な現象により次週以降斬魄刀具現化の謎が解き明かされていくのかな。
前々からちょっと思ってた予想としては、実は村正の”死神の斬魄刀を解放する”能力は嘘で、”斬魄刀のコピーを人型に具現化する”と”斬魄刀を死神の中に封印する”の二つの能力を併せ持ってる、とか。
これなら人型斬魄刀は本来の斬魄刀と似て非なる物になるから、このエピソード自体がパラレルワールドである必要がなくなるという、アニメオリジナルの先入観を利用したメタトリックとしてちょっと面白いと思ったけど、なら新たに生まれたこの自我は何なんだとか言い出すと面倒だし、展開に意味がなくなるからたぶん無い。
かと言って山爺黒幕の幽遊白書展開は既にバウント編でやらかした上に被害出過ぎて洒落になってないからこれも無いだろうし、オチ付けるの難しい。
予告は咆える蛇尾丸。
さっき蛇尾丸が自分で「咆えろ!」って言ってたのは誰に対してだ?
本編は特に滅却師の解説でも何でもないけど滅却師大全。
いまいち意味が分からなかったが、この二人が親バカなのは分かった。ショタ石田は需要ありそう。
- 2009/09/02(水) 06:24:17|
- 定期アニメ感想
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