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Hになるほど硬くなるものなーんだ?

小学校の頃の規則の一つに「鉛筆の濃さはBを使用しなければならない」というものがあった。
しかしBという濃さは減りが早いとか手の側面が汚れやすいとかで、正直そんなに使いやすいものではない。すると高学年になるにつれて「Bなんてダサい。時代はHBだ」という風潮が生まれ、規則を無視してHBの鉛筆を使う人間が現れ始める。ちょっとしたワルである。
たまにHBを通り越して2HだとかFだとか無駄に薄さ拘りを持つものさえいる。これはもう許されざるべき大犯罪者である。

そんな中、取り立てて社会に反抗心など持ち合わせていない私はそれを当然のことと受け止めて、素直にBの鉛筆を使い続けた。
車の全く通る気配のない横断歩道でも信号を無視せず待ち続けるような心理がそこにはあった。

中学校に入学すると芯の濃さの指定などまるでなくなり、筆記具としては鉛筆よりもシャーペンを使うのが一般的となる。
それでも私は頑なにBの濃さの正しさを信じ、シャーペンの芯はBのものを買い続けた。

しかし今現在、マークシート試験において推奨される芯の濃さはHBなのである。場合によってはHB以外認めないという旨の注意事項さえ存在する。
Bは虐げられているのだ。
私がBという濃さを信じ続けたことには一体何の意味があったのだろう。

社会への頑なな不信感を私に植え付けたあの教師達の理不尽極まる教育を私は生涯許す事は無いに違いない。
ちなみにタイトルの答えはおちんちんです。
  1. 2010/06/09(水) 20:53:48|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

オチがストレートすぎて吹いたwww
鉛筆の芯の濃さにまで信念を持つ仮称先輩まじパネェっすwwwwww
自分は自然な流れに流されるままにHBを使ってましたスィアセン…。

そして呟かぬままのツイッター…未だに機能に理解が出来てないっていう。
仮称さんのログを読むと、毎日に無駄が無さそうで尊敬。
移動は常時瞬歩とかそんなんだと思う。でも仮称さんのイメージはブリーチでいうとクインシーだから飛廉脚だね。

見られてるってのは気持ち悪いかもしれませんけど、一人の空気フォロワーとしてこれからもよろしくオネシャスwwwwwwwww
  1. 2010/06/09(水) 22:25:23 |
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  3. しゃり #TY.N/4k.
  4. [ 編集]

>>しゃりさん

無駄が無いなんて壮絶に気のせいですよ。
「ぼーっとして無駄な時間を過ごしてるなう」とかわざわざ書かないから外からはそう見えたりもするかも知れませんが、無駄だらけでやりたい事もやらないといけない事も全然出来てなくて常に自己嫌悪してます。

使い方は使ってるうちに分かると思うので、適当に何か呟いてみればいいんじゃないですかーねー。
  1. 2010/06/10(木) 19:17:05 |
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  3. 仮称 #-
  4. [ 編集]

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