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劇場版「BLEACH」地獄篇

行ったー
軽め感想

お話としては一応どんでん返しあったし、いい意味で心が抉られるような展開もあって、そこそこおもしろい。
かつ今回は映画ならではのアクションシーンの力の入れ具合が最高レベル(特にvsウルキオラ再構成)だったから、それ込みで個人的な評価としては
3>(越えられない壁)>4≧1>2
ぐらいかなー。


・一護
第4弾でようやく満を持して主役。死神総出演の制約もとっぱらったから出番食われることなくちゃんと活躍。
でも妹のこととなると必死過ぎて空回ってる。

冒頭のルキア恋次とのやりとりでは仲間に入れてもらえなくてふてくされ気味だった感。

しかし最後の決着のつけ方はギャグにしか見えない! なんだあのゴールドセイントは! 師匠こういうののセンスもっとあるはずだと思うんだけどな……。
それ除いても一護の思考とクシャナーダの思考って別の物で単なる利害の一致でしかないから、それでみんなの心が一つに……!なったのはどうなんだとちょっと思う。


・ルキア
ちゃんと最後まで脱落せず付いてこれたー。
そういえば刀で刺されるシーンはなかったな……。※画面は開発中のものですか。

この映画の見所1、刀を折ったら白船フラグの触手シーン。
締め上げられて美しい呻き声をあげながらだらんと果てるとかちょっといやらしい目で見ずにはいられなくてごめんなさい。

この映画の見所2、全裸。
衝撃的すぎて目を疑ったよこれ。こんなにも美しい肢体を惜しげもなくなくさらけ出していいのこれ……?
不意打ちだったからよくおぼえてないけど背中丸出しだけじゃなくお尻まで見えちゃってたよね……。ちゃんと目に焼き付けておくんだった……!
なんか謎現象で着物が生えてきてたけどそうじゃなかったら大変なことになってたな!
一護は見ちゃったのかこれ。見た上で正気保っていられるのか、それとももう見慣れてるのかどうなんだ一護!
やっぱりいやらしい目で見ずにはいられなくてごめんなさい。

真面目に考えると、地獄堕ちの条件はクシャナーダに食われることとしか説明されてなかったから、コクトーにやられるだけでまさかこんなことになるなんて思ってなくて、感情移入してる身としては精神的にかなりきつかった。ルキアさん死んじゃやだ……(´;ω;`)
一度体が腐って死んだ上にマグマの中から復活するとか生涯味わうことがないレベルの苦痛だろうに、一護だけ助け出すってどれだけ悲壮な覚悟だったのかと……。
BLEACHでは女の子がひどい目にあうのは日常茶飯事とは言え。
あとでちゃんといたわってあげてほしい。


・コクトー
最初から裏切りフラグビンビンだ。というか出来れば暗黒面に落ちてほしくなかったけど、普通に朱蓮倒して遊子救ってめでたしじゃお話がどうしようもなく平坦だから、こいつは裏切らざるをえないんだよね。
映画だとまだ若干ごまかせてるけど、小説だと描写が直接的で更に胡散臭さまっくす。

死んだ妹さんは復讐なんて望んでいませんよ!って説得はあまりにも使い古されてる気がして微妙だ。CLAMP作品で実際降霊してみたら復讐を望んでたってアンチ回答もあるし。
まあこいつの本性は納得の咎人で擁護できないけどね……。


・遊子
救い出したのに既に地獄に堕ちてたのにびっくり。織姫にどうしようも出来ないならほんとにどうしようもないじゃん。この映画どこに落とし所持って行く気なんだと本気で絶望して不安になった。

それだけになんだかよくわからないまま勝手に治ってたのが残念。なんだったんだあれ、奇跡?


・恋次
今回はついに蛇尾丸ザライドなしで公共交通機関の称号を返上……!
そして「蛇尾丸なめんなよ」は明らかにこれまでの劇場版の視聴者に対する台詞だ。
DVD特典で監督が「お約束として期待されててもそれを打ち破らないといけない」とかいうふうな事を言ってたけど、まさにこれはこれまでの流れを昇華したネタで目標を体現してる。


・石田
今回は死神差し置いて活躍……。
しかし可もなく不可もなく順当に出番があるってだけで、そんなに物語の中核に関わってないし、地味な印象が拭えない。
新技披露もあったんだけどね。


・織姫
戦闘要員としては辛いから内助の功的なポジに。それはそれで割と出番あって妥当。


・チャド
序盤ちゃんと見せ場あったけど、体よく脱落させられた感じで地獄行かしてもらえずちょっとかわいそう。戦えるのに。
人気投票の結果は残酷……。


・噛ませ4人
朱蓮とはなんだったのか……。声もヤムチャだが役どころもヤムチャだったのだ。

3の記憶が繋がってるとかと同様、なんだかこいつらと地獄周りの設定がふわっふわっしてる。
あの黒い服を着てるとクシャナーダに発見されないのは分かったけど、なんであんなものが作れるのかとか、なんで普通に地獄から現世来れるのかとか謎のまま。そんな技術あって普通に行き来できるならほとんど自由みたいなもんだと思うけどなー。これ以上の自由求めると自由って一体なんなんだって哲学的な問にたどり着きかねない。帰る場所があることとか注意し続けることとかよくわからなくなるぞ。

デスルーラにはちょっと笑ってしまった。たしかに合理的な作戦だけど生死がゲーム感覚かっ。


・クシャナーダ
あの腕から閻魔大王的な威厳ある人想像してたから量産型咎人監視装置だったのが意外。
無敵だけどね。


・山爺
なぜそんな死人に鞭打つようなことを……。


・白哉
こんな死神出番なし映画でもやっぱりおいしいところ持っていく。
ルキアの悲愴を分かりやすく引き立ててくれていい仕事してる。


・幽霊の少年
いきなりソウルソサエティとか謎ワード出されてるのにやけに物分りがいい。
どうでもいいけどソウルソサエティは地獄と違って気安い所ぞって言われて安心して逝ったら更木だったりしたら責任取れるのかな。
下手したら地獄のほうが気安い気がする。辛苦は永遠じゃなく、考えるのやめたら死ねるっぽいもの。


・コン
小説版のみオチ要員。これ天丼になっちゃう……。
泣いたというクレームってどういうこっちゃ!


・一心
今回も娘が大ピンチなのに駆けつけられてないしやっぱり微妙な立ち位置。
好意的に解釈するならまだ死神の力が戻ってない時期の一心だと思うしかない。
加えてウルキオラ戦直後に勝手に藍染が消滅したようなパラレルワールドだとしておけば筋は通せるのか。ややこしい。





総じて
ルキアさんがエロいので素晴らしいです。
下手したらそれだけでDVD買ってしまいそう……。全カットしっかり入ってるならアニメコミックスでもいいけど信用していいんだろうか。
もういっそDVD版では溶岩消して貪欲に売上アップを狙うのも……。いややっぱりギリギリ見えないところで踏みとどまって欲しいなうん。
  1. 2010/12/05(日) 03:43:33|
  2. アニメBLEACH
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