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13冬can

カイジのバランス理論の男並みにバランス欲があるせいで、各評価値にバランスよく配置したくなる欲に逆らえないから、期を跨いで平等な評価なんて不可能なんだ!



【9】

ちはやふる2 

クイズ研の札移動戦略に感心したんだけど、ルールブックには必要以上の札移動は好ましくないって書かれてるらしい。やったほうが有利なのにマナー上良くないとか言われると、どうしていいのかわからなくなる。しかし、野球の敬遠や隠し球、サッカーのマリーシアな行為、バスケのアンスポーツマンライクファウルなど、こういうことって大概のスポーツにはつきもので、正々堂々と勝利至上主義は相容れないものらしい。そんな中でも一方を悪にせずに扱うのはこの作品の面白いところだと思う。

実際現実の今年のクイーン戦見たら、クイーンの物言いで2,3回揉めてたり。あと関係ないエリアの札が吹き飛んだからお手つきかと思ったら、「袖が当たっただけだからセーフ」だったり。すげー適当。そもそもかるたを競技化することに無理があるんじゃ!



PHYCHO-PASS

後半は概ね期待通りの展開だったので戻す。
仮にシビュラがスパコンだとしても、置いておくだけで勝手に裁いてくれるわけじゃなくて、人間がプログラムを書かなきゃ動かないわけで。それって連結した人間の脳が裁いてるのとどう違うんだろうと。
まどマギと関連付ければ、「魂をソウルジェムに入れるのはゾンビみたいなものだから嫌」に近いものを感じる。だからシビュラを感情的には許せないけど、実利的に考えて放置する朱ちゃんの決断はすごく妥当なものと思う。神の力を得られなかったまどかvsQBのもう一つの結末。

「はあ……例えば君は、裁判官を独裁者と感じたりするかい? 彼らがどういうプロセスで、君たちの罪を裁くのか」
「その反応は理不尽だ。この光景を独善的支配構造と思うなら、君には本質が全く見えていない」
「寧ろ僕らは、人類が裁判を行うよりも、ずっと君たちに対して譲歩しているよ? 曲がりなりにも、犯罪率低下を実現した上で脅威判定しているんだしね」
「君たちは今でも、軍服で戦争をしていたんじゃないかな」



ジョジョの奇妙な冒険

他人に解説を任せているうちは三流。立つ鳥跡を濁さずの精神で、散り際に相手の思惑をきっちり解説してやっと一流なのだ。だから解説を相手やナレーターに任せてしまった瞬間死亡フラグが成立する!

ラスト改めて見ると岩盤が飛んでるところとかシュール。そのまましがみついてれば落下できたのに、焦って飛び出すから……。なんだかんだでカーズ様って言われてるほど強くなさそうなイメージ。生物の域を超えてないからスタンドに勝てなさそう。でもスタンドの概念を知った瞬間根性で発現させるぐらいはしそう。

3部はやる気満々に見えるが半確定ぐらいか。この時期に発表できないということは分割ではないから、早くても来年かな。しかし2クールだとイベント丸々カットも必要になるだろうし、3クールだと間延びして1部2部の超速ドライブ感が失われそうで帯に短し襷に長し。





【8】

あいまいみー 

いつの間にか洗脳されていた。シュール投げっぱよりもマジキチ死に芸系に寄せた再構成のセンス良し。ほかアニメで棒だったりする声優がこっちではハマり役で繰り返し視聴に耐える。
短いのが惜しいけど、本放送に加え毎日1回配信動画を見続けることで、1週間かけて3分を存分に堪能することにより、実質30分アニメと同等の満足度を得るという手法を開発したので、ある意味ちょうどいい。こんなの30分見せられたら頭がおかしくなって死ぬし。



ささみさん@がんばらない

わけわかんないところから始めってカオス展開になりつつもなんだかんだで家族愛とかで収拾付けるの好き。
毎回変わるエンディングと次回予告も楽しみだった。
2期は厳しそうか。



マギ 

中韓丸投げだと旧正月の影響で2月あたりは作画が悪くなりやすいということを学んだ。やたらカクカクしてた回に妙な間があったのが気になる。あれ間に合わないからシーン丸ごとカットして、全体に空白を入れてごまかしたんじゃなかろうか。
面白いと思ったのに原作改悪と言われてるのを聞いて複雑な気分になるのがあるあるになってる。私が信者側だったら同じ事を言うと思うから仕方ないが。まあそのうち原作買おう。





【7】

絶園のテンペスト

神と思っていたのものは超科学持った宇宙生物だった展開好き。(真偽不明)
過去で愛花ちゃんの死を偽ったらシュタゲになるな。タイムパラドックスの解決法は各世界観次第だから可能とは限らないけど。この世界は時間移動含めて既に歴史が確定していて、歴史を変えようと思っても変えようとした意志自体が現在の結果の原因になってたりしそうな感じ。



琴浦さん 

珍しい良改変アニメだった。
原作で先延ばしになってる母との和解で琴浦さんの成長が感じられたし、事件編は無駄にややこしかった所から必要な要素取り出した感じ。
もっと扱いづらいイメージだった森谷はいい子だった。本当は暴行教唆した時点で、いくら謝ってこようが心の中では何考えてるのかわからないから許してはいけないんだけど、琴浦さんがいる以上真に反省していることが証明できるから許すしかないって特有の展開。



gdgd妖精s 第2期 

アイディアに満ちていて色々挑戦する2期だった。しかし色々やればやるほどハードル上がって行ってる気がする。アフレ湖で最初から上手かったコロちゃんがマンネリ化を感じさせるのに対して、拙かったピクちゃんが地味に成長しているのと構造が似ている。もっと下げていこう。

伏線は最後まで引っ張るのかと思ってたけど、案外早い内に回収してきた。結果として最終回は1期と逆に普通に。普通?



宇宙兄弟

1年で終わると思ってたが、このスローペースだともう1年ぐらい余裕で続けられるみたい。
日曜朝よりは土曜夕方のほうがまだ見やすいか。



イクシオン サーガ DT

大和屋が1クール目はストーリー進める役に手一杯な感じだったけど、2クール目では余裕出てきてただ好き勝手に遊ぶだけの回があってよかった。
横手の会話のノリがたまによくわからなくてついていけないことがあった。

配信でいいやと思ってるとたまに損することもある。テレビ局が著作権使用料一括払いしてるのでかい。





【6】

新世界より

後半はとてもホラーホラーしていた。
無菌室で育てた人間は免疫ができないから外に出るとすぐ死ぬように、完全に殺人を予防する仕組みを作ろうとすると、いざシステムの穴を突かれたときに壊滅的な被害を被ることになるから、必要悪としてある程度殺人を許容するシステムのほうが柔軟性は高いのかもしれない。サイコパスと同じ。でもこっちは呪力が出現してしまった時点でほとんど詰んでる。呪力やばい。第1話で異能力に目覚める主人公は、それが社会に与える影響についてもっとよく考えるべき。



ROBOTICS;NOTES

超展開という言葉がよく似合うアニメだった。
事故が発生して死人が出たとしても、それは反省点として次に活かせばいいし、作るのを辞める理由にはならないんだよ不謹慎厨は死ねということです。 

主人公が前評判ほどうざくなかったし、活躍シーン格好良かった。改変がいい方向に働いた模様。
巨大ロボはロボコンと同じ縮尺で考えると動き遅くなるのが必然だから、エレファントマウス症候群の意味があんまりない気がするけど。



さくら荘のペットな彼女 

ハーレムになりきらずにキャラそれぞれの恋愛模様があるラノベはいい。ななみんは負け組だからこそ輝く!

作者の凡人イジメがかなり徹底しているために簡単には解決しそうにない才能問題も、どう決着つけるのか気になるところ。

卒業式ジャックは、あの学校の生徒は基本的にノリで生きてることが文化祭で証明されてて、きっと笑い話にしてそうなので許される。



直球表題ロボットアニメ

途中から始まったやつ。ある意味gdgdの正統続編はこちらとも言える。
キートン平田なしで投げっぱなしの方が面白いんじゃないかと思うのはニコニコで見てるからだろうか。テレビだと二重ツッコミにならないからくどくないのかも。
アフレ庫はアドリブの上にロボットしてのキャラの前提も守らなきゃいけないって声優の負担大きすぎるんじゃないかと思ったけど、ある程度脚本家も考えてるらしい?





【5】

AMNESIA 

主人公に知的好奇心というものは存在しないのか。流石に何回かループして状況に慣れたら、振り回されるだけじゃなく記憶が残るメリットを生かして主体的に行動してもいいんじゃないか。そもそも特定の男にあんまり入れ込んでないから、前の恋人とへの想いが捨てられずに葛藤したりもしない。不思議主人公。

服装が一番変なケントくんが一番いいやつだった。科学信仰者にもかかわらず、主人公の話を「非科学的だ!」と断じたりせずに真面目に聞いてくれる柔軟な思考は見習うべきものがある。興味なかったイベントにも先入観を排して付き合って、案外楽しんだりする様子も微笑ましい。もうちょっと一緒に世界の謎に迫って欲しかった。なんで1話だけなんや……。



たまこまーけっと 

商店街萌えアニメだった。たまこは修飾子でまーけっとが主役。MVPは豆大かわいい。
あんこちゃん泣き別れエンドはDTの姫に譲った。しかしあんこちゃんが眼鏡に恋すると叩かれる現象は要研究対象だ。見た目じゃなく中身を見てくれる天使だなあとならないのか。





【4】

リトルバスターズ!

2クールかと思ったら更に分割継続だった……。リフレインは面白いという噂はよく聞くし、ここまで来たら今更引き返せないから最後まで付き合うけど、ここまでが楽しめないならリフレインもダメという噂もあって……。

頑なに精神論に拘って、実質的解決を求める行動を取ろうとしないよなあ。クドのケースとか、絶対に行かせないか一緒についていくかのどちらかだろうと思った。友情なんてまやかしだ。こういう精神的に追い詰めるけど手は差し伸べないという描写が創作物の中で溢れることで、それが社会通念に進化して現実の自殺の遠因になってるんじゃないかとすら思う。



まおゆう魔王勇者 

ダイジェストだった。流れがわかるだけじゃ感情移入は出来ないからキツイ。
第1期の区切りとしてとりあえず形だけでもまとめる気すら全くないというのはどうなんだ。





【3】

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 

鈍感難聴系かと思ったら、あまりにも真正面からアプローチしてくるので普通に拒絶する系アニメにいつのまにやらなっていた。

自分から公衆の面前の前で黒歴史披露したりするし、そこまで脅しに屈する理由ないんじゃないかとかその他、もう突っ込みどころを探すアニメなんだと割り切って見ようとしたのに、話が進むにつれ真涼がおとなしくなっていって、それにともなって不快感も小さくなって……逆に楽しめなくなった。



ビビッドレッド・オペレーション

話だけ見るなら音声聞きながら他のことしてればいいけど、作画だけ見るには画面見なくちゃいけないから出来る事少なくて難しいことに気付いた。しかしその肝心の作画もバンク以外はそこまででもなくて、その上尺の都合でバンク使用率低いという微妙な感じ。

最初からシンフォギアみたいな方向のネタアニメとして売りだしておいたほうが良かったんじゃないか。最終回は「本来4クールでやるような話を1クールにまとめるなんてそもそも無理に決まってんだろ」という悲痛な叫びがやけくそと化すことで生み出された奇跡の産物のような気がする。



問題児たちが異世界から来るそうですよ? 

何故かアラームを切ってしまっていたせいで寝過ごしてしまって、AKBに次ぐ最終回だけ見逃す系アニメになった。切った理由が思い出せない。

ゲームというからには対等な勝負を期待していたのだけど、これは胴元と参加者の勝負だった。しかもいくらでも解法が導けるのに想定解しか正解と認めないような問題を出す。

強そうだったギアスはクソ能力だったね。霊圧高いから弐撃決殺無効をやっちゃうと、能力バトルじゃなくてパワーバトルになるから、もうちょっと誰がどのぐらい強いのかが明確になってないと楽しみにくい。

  1. 2013/04/09(火) 01:50:14|
  2. 定期アニメ感想
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